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ニュース・フラッシュ

鉱種:
PGM(白金族)
2021年2月24日 ヨハネスブルグ 原田武

南ア:Sibanye-Stillwater社、2020年財務実績において急上昇を示す

 2021年2月18日付けSibanye-Stillwater社の発表によると、2020年12月末の同社の純利益29,312mZAR(南ア・ランド:約1,781mUS$)は、2019年実績62mZAR(約5mUS$)から大幅に増加し、良好な財務状況であった。南ア鉱山での操業における2020年第2四半期のロックダウンの影響は、2020年11月には通常レベルに戻り、PGM鉱山は1,576千oz(4E)を生産したことから、年間生産ガイダンスであった1,350~1,450千oz(4E)より9%増となった。2019年6月から同社の操業に加わったMaricana鉱山の影響が大きい。南アの金鉱山の操業においても809千ozの生産となり、年間生産ガイダンスより3%増であった。
 また、2021年2月16日の同社役員会では、南アPGM事業であるK4プロジェクトとKlipfonteinプロジェクトの開発、及びBurnstone金プロジェクトに合計約6.3bZAR(約430mUS$)の資本投資を承認した。

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