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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年2月24日 ジャカルタ 川村伸弥

インドネシア:メドコ傘下の銅製錬所、2023年に延期

 地元メディアが2021年2月16日に伝えたところによると、インドネシアの資源大手PT Medco Energi Internasional 傘下のPT Amman Mineral Nusa Tenggara(AMNT)は、West Nusa Tenggara州で建設を進めている銅製錬所の完工時期について、当初計画の2022年から2023年に延期することでエネルギー・鉱物資源省から合意を得たと明らかにした。新型コロナウイルス感染症の流行を受け、AMNTは昨年4月に完工時期を18か月延期する計画変更を申請していた。AMNTは2017年4月に銅製錬所の建設に着手、製錬所の生産能力は1,300千t/年を見込む。銅精鉱はAMNTが運営するBatu Hijau鉱山や探査中のElang鉱山等から調達する。エネルギー鉱物資源省は、11月23日付けでエネルギー鉱物資源大臣令2020年第17号を施行し、製錬所建設事業の計画変更がある場合は、施行日から遅くとも90日以内に申請することを規定している。

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