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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ウラン
2021年3月1日 モスクワ 秋月悠也

ロシア:Argunskoe及びZherlovoeウラン鉱床開発のための新鉱山建設へ

 2021年2月17日付けの地元報道等によると、ロシア国家審査総局は、Argunskoe及びZherlovoeウラン鉱床(ザバイカリエ地方)開発のための鉱山建設に対し肯定的結論を出した。同鉱床における第6ウラン鉱山は、極東・北極圏開発基金(FEDF)の支援を得て、Priargunsky Industrial Mining and Chemical Union(PIMCU、ザバイカリエ地方Krasnokamensk市)の生産サイトに建設されている。プロジェクトの主体はARMZ Uranium Holding社(ARMZ、Rosatom社の鉱業部門)である。建設完了は2026年を予定している。
 修正を経て国家審査総局の肯定的結論を取得した設計文書では、ウラン鉱石年産能力850千tの複合施設建設が予定されている。審査を受けた設計文書は、鉱山の地上施設、給電システム、輸送用自動車道路(主要生産施設の建設計画変更に沿って延長やルート設定も修正)を含む4つの建設フェーズが対象となる。

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