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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年3月4日 バンクーバー 佐藤佑美

米:農務省森林局、Resolution銅鉱山開発に係る連邦所有地の売却を認めず

 2021年3月1日付けの地元メディアによると、米国農務省森林局(US Forest Service)は、Resolution Copper Mining社(Rio Tinto 55%、BHP 45%)が開発を申請しているAZ州Resolution銅プロジェクトに関して、1月15日に前トランプ政権が発行した環境報告書(Final Environmental Impact Statement:EIS)を撤回した。同プロジェクトについては先月、米国連邦地方裁判所の判決により連邦所有地の譲渡が可能となり、同社は3月中旬までに農務省森林局から対象地区の譲渡を受ける予定であった。Rio Tintoは今回の決定内容を吟味するとしつつ、一方では米国政府によって定められたプロセスに従いながら、地域住民との継続的な協議に取り組んでいくとコメントしている。

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