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2021年3月10日 シドニー Whatmore康子

豪:連邦政府、鉱物資源探鉱プログラム「Exploring for the Future」の第2フェーズを開始

 2021年3月4日付けのメディアによると、豪連邦政府は、同政府が合計225mA$を投じて2016年より実施している豪州地質調査所(Geoscience Australia)主導の鉱物資源探鉱プログラム「Exploring for the Future(EFTF)」に関し、同プログラムが2021~2025年における第2フェーズを開始したことを明らかにした。同政府によると、第2フェーズにおいては、豪州の中西部におけるOfficer-Musgrave、南東部におけるDarling-Curnamona-Delamerian、北東部におけるBarkly-Isa-Georgetownなどにおける地下深部での掘削プロジェクトなどを含む合計8件のプロジェクトが実施されるとされている。また、地質調査所は、EFTIFにおいてはマシンラーニング技術を活用し、豪州の地形を撮影した航空写真から雲や植生変化が除去された鮮明な画像である「Barest Earth」を開発することに成功しており、これらの画像を分析することによって鉱徴地に関する理解が向上したとしている。

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