閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
その他
2021年3月18日 ロンドン 倉田清香

その他:英国国教会年金理事会等、Nature社のScientific Reportsにおいて廃滓施設の安定性リスクに関する調査結果公表

 2021年3月5日付けで英Nature社のオープンアクセスジャーナルであるScientific Reportsにおいて、豪Queensland大学、南アWitwatersrand大学、豪Sydney大学、ノルウェーGRID Arendal、英国国教会年金理事会、スウェーデンの公的年金基金所属の研究者が共同で「Tailings facility disclosures reveal stability risks(廃滓施設の情報開示により安定性リスクが明らかとなる)」の調査結果を公表した。1,743の廃滓施設を調査したもので、廃滓施設の10%において、著しい安定性の懸念又は損傷が存在することが明らかとなったとした。さらに、稼働中の上流施設は他のタイプの施設よりも安定性の問題のある割合が18.3%と高くなっている。

ページトップへ