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2021年3月22日 リマ 栗原健一

ペルー:鉱業エネルギーグッドプラクティス集約センター(RIMAY)、「2030年鉱業ビジョン」に関しMoquegua州での協議プロセスを開始

 エネルギー鉱山省(MINEM)は2021年3月16日、鉱業エネルギーグッドプラクティス集約センター(RIMAY)の枠組みにおけるMoquegua州での協議プロセスを開始した。
 RIMAYは、鉱業・エネルギーセクターにおけるグッドプラクティスの共有推進や、持続的な資源開発による国家発展に向けた産官学民による合意形成を目的として設立され、第1フェーズの成果として2019年初頭に「2030年鉱業ビジョン」を発表した。
 第2フェーズでは、「2030年鉱業ビジョン」の諸提案に関する地方レベルでの多セクター対話プロセスや合意形成が計画されており、最初の地方レベル対話となった今回のオンライン会合は、Gálvezエネルギー鉱山大臣やCruzado地域ガバナンス副大臣、Castro環境政策副大臣のほか、鉱山企業や米州開発銀行(IDB)代表者、Moquegua州のCuevas知事、市民団体、学会代表者参加のもとで実施された。
 この中でGálvez大臣は、RIMAYの地方対話をMoquegua州で開始したのは重要な鉱山企業による活動が行われているからだとし、将来のペルー鉱業のあるべき姿をMoquegua州で実現するべく、全ての関係者と共に取り組みたいとの考えを示した。

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