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ニュース・フラッシュ

鉱種:
プラチナ パラジウム PGM(白金族) コバルト ニッケル
2021年3月30日 ヨハネスブルグ 原田武

南ア:Northern Capeにて豪Orion Minerals社、ニッケル・銅・コバルトの浅所着鉱を得る

 2021年3月22日付け豪Orion Minerals社の発表によると、同社が探鉱中のJacomynspan鉱床(Northern Cape州)にて実施したボーリングにおいて、新たにニッケル・銅・コバルト・PGMの着鉱を確認した。地表下85mからの比較的浅所の着鉱であり、高品位部でコア長7.00m(品位:Ni 1.55%、 Cu 0.35%、Co 0.10%、Pd 0.16g/t、Pt 0.13g/t、Au 0.15g/t)となる。同社CEO Errol Smart氏によると、過去のボーリングでは深部をターゲットとしてきたところ、今回のボーリングで露点採掘の可能性を探ったが、期待以上の成果を得ることができた。鉱床は走向延長3km以上に渡る超塩基性岩体に胚胎する硫化物鉱床であり、同社の主力プロジェクトであるPrieska銅・亜鉛再開発プロジェクトの北西80kmに位置する。

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