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2021年3月31日 モスクワ 秋月悠也

ロシア:Ozernoe社、2022年にOzernoe多金属鉱床の選鉱プラントで試験操業を開始

 2021年3月18日付けの地元報道等によると、Ozernoe多金属鉱床(ブリヤート共和国)の開発ライセンスを2018年12月から所有し、開発を行っているOzernoe社(Ozernaya Mining Company傘下)は、Ozerny採鉱選鉱コンビナートの選鉱プラントの試験操業を2022年に開始する。
 設備一式の納入契約は締結済みで、粉砕前の鉱石処理を行う破砕設備(Weir Minerals社製)は2021年第4四半期にサイトに搬入され、設置作業、無負荷試運転を行った後、鉱石を投入しての負荷試運転は2022年を予定している。
 建設中の選鉱プラント用の粉砕設備及び浮選設備は、Engineering Dobersek社が納入する。プラントでは、シアンフリー技術により粗精鉱を超微細に粉砕する。粉砕設備は2022年第1四半期に搬入され、同年末までに設置・試運転を完了する。浮選設備の納入は2022年第2四半期を予定し、設置・試運転は2023年半ばまでに実施する。

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