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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年3月31日 ジャカルタ 川村伸弥

インドネシア:錫大手PT Timah、生産量・販売量減少

 地元メディアが2021年3月26日に伝えたところによると、インドネシア証券取引所(IDX)上場の錫大手PT Timahは、2020年の錫鉱石生産量は、2019年の82,460tから51.79%減少し39,757tとなり、錫鉱石生産量の71.35%は陸上鉱山からのもの、残りは沖合からのものと述べた。
 また、同社によれば、2020年の錫金属の生産量は、2019年の76,389tから40.18%減少し45,698tとなり、錫金属の販売量は、2019年の67,704tから17.61%減少し55,782tとなった。
 同社の売上高は、販売量と価格の低下により、2019年の19.34tIDR(インドネシア・ルピア)から21.33%減少し15.22tIDRとなったが、株主に帰属する純損失は、2019年の611.28bIDRに対し、340.6bIDRと低く、2020年の売上総利益率は7.36%で2019年の5.91%から改善、純利益率は、2019年の3.16%減に対し2.24%減であった述べた。

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