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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年4月8日 シドニー Whatmore康子

PNG:加Barrick社、Porgera金鉱山の操業再開に関する最終的な合意をPNG政府と近日中に締結の見通し

 2021年4月5日付けのメディアによると、加Barrick Golds社は、同社が中Zijin Mining Group(紫金鉱業集団)社と権益比率各47.5%のJVで保有するPorgera金鉱山の操業再開に関する最終的な合意をPNG政府と締結する見通しであることを明らかにした。Barrick社は2020年10月、Porgera鉱山を同JVが引き続き操業することでPNGのJames Marape首相と合意しているが、最終的な合意は、同月に締結された合意の内容に沿ったものとなるとされている。Marape首相は、同鉱山の再開に向けたBarrick社との話し合いにおいては、PNG政府の立場がより向上し、Barrick社が同JVが同鉱山の操業から10年以内に撤退するというオプションに合意したことや、同JVが同鉱山の操業に関して支払う税金が増額されることと譲歩措置なしで前払いされること、同鉱山に関するロイヤルティが増額されることなどが決定されたとしている。

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