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2021年4月14日 モスクワ 秋月悠也

ロシア:Rosgeologia社、商業契約の割合を拡大へ

 2021年4月6日付けの地元報道等によると、国営Rosgeologia社は2021年、総契約に占める商業契約の割合を55%に拡大する予定である。同社は2019年、固体鉱物、炭化水素原料のいずれについても政府契約を削減することを盛り込んだ新発展戦略を採択しており、2019年は政府契約55%、商業契約45%だった比率が、2020年は商業契約51%、政府契約49%となっている。
 また、同社は、非政府契約の割合を増やすことで、総予算が2019~2020年の6bRUB(ロシア・ルーブル)から2021年には9~10bRUBに拡大するとしている。
 固体鉱物分野における商業契約の割合は、2019年は5%に満たなかったが、2020年は約20%に拡大した。民間企業との合弁企業設立により、同社は能力を拡大している。Rosgeologia社のS.Gorkov社長は、「固体鉱物関連の協力関係を通じて、2021年に商業契約の割合が55%に拡大することを期待している。」とコメントした。

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