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2021年4月21日 ヨハネスブルグ 原田武

DRコンゴ:Tshisekedi大統領、新内閣を発足し、前政権の影響を払拭

 2021年4月12日付けメディアによると、DRコンゴLukonde首相より新内閣が発表され、現政権においてKabila前大統領の影響が払拭された。Tshisekedi大統領は2018年の選挙で勝利した後、Kabila前大統領が率いるFCC政党連合との連立政権を発足していたが、2020年、この連立政権を解消し、2021年2月にはTshisekedi大統領に近いSama Lukunde Kyenge氏(元国有鉱山会社GecaminesのDirector General)を新首相に指名していた。新内閣の閣僚は、従前より少ない56人からなり、4分の1以上が40歳以下、再任はわずか10名であった。鉱山大臣には、元市民活動家のAntoinette N’Samba Kalambayi氏が就任した。鉱山大臣としては同国初の女性大臣であり、市民権と民主主義の活動家であり、これまでに鉱業関連の経験はない。

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