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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛
2021年5月6日 バンクーバー 佐藤佑美

加:Teck Resources社、2021年第1四半期の業績はコモディティ価格の上昇に支えられ前年同期比247%増

 加Teck Resources社は、2021年4月27日付けで2021年Q1業績を発表し、調整後株主帰属利益が326mC$(1株あたり0.61C$)で、前年同期の94mC$(1株あたり0.17C$)と比較して247%増となったことを報告した。販売量は銅67千t(前年同期73千t)、亜鉛104千t(同134千t)、製鋼用原料炭6.2百万t(同5.7百万t)であった。同社は、計画に沿った力強い業績とコモディティ価格の上昇が、2021年の堅調なスタートに貢献したと述べている。現在、同社のフラッグシップ事業であるチリのQuebrada Blanca銅鉱山のフェーズ2(QB2)の建設工事は折り返し地点にあり、2022年後半からの生産開始が予定されている。なお、年間生産ガイダンスには変更なく、銅 275~290千t、亜鉛585~610千t、製鋼用原料炭25.5~26.5百万tの計画。

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