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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年5月10日 ヨハネスブルグ 原田武

DRコンゴ:Kamoa Kakula銅プロジェクト、当初予定より早く選鉱プラントの操業を開始予定

 2021年5月3日付け加Ivanhoe Mines社の発表によると、DRコンゴにて建設中のKamoa Kakula銅鉱山プロジェクトの選鉱プラントからの最初の精鉱生産が、当初予定より早く、5月末又は6月初めに始まる見込みである。現在、Phase1選鉱プラント(鉱石処理量3.8百万t/年)は98%完成している。Phase2の処理量7.6百万t/年への拡張も進行中であり2022年第3四半期には稼働する予定。既に山元に貯鉱している鉱石も目標としていた約3百万t(平均銅品位4.74%、銅量140千t以上)に達している。同プロジェクトは、Phase1では年産銅量約200千t、Phase2立ち上げ後には約400千tになり、段階的に拡張して最大年産銅量800千t以上の生産を目指す計画になっている。

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