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ニュース・フラッシュ

鉱種:
イルメナイト ルチル 亜鉛 鉄鉱石 アルミニウム/ボーキサイト マンガン
2021年5月11日 ジャカルタ 川村伸弥

インドネシア:2021年5月は複数の鉱産品に高い輸出基準価格を設定

 地元メディアが2021年5月3日に伝えたところによると、インドネシア貿易省は、国際価格が上昇傾向を続けているため、2021年5月の複数の鉱産品の輸出基準価格(HPE)を同年4月と比較して高く設定した。
 2021年5月にHPEを高く設定したものは、マンガン精鉱(Mn≧49%)が218.99US$/wmtで2.51%増、亜鉛精鉱(Zn≧51%)が786.74US$/wmtで3.39%増、イルメナイト濃縮物が432.98US$/wmtで6.74%増、ルチル濃縮物が1,122.57US$/wmtで3.14%増、ボーキサイトが30.45US$/wmtで3.93%増となっている。
 一方、HPEを低く設定したものは、銅精鉱が3,229.74US$/wmtで0.76%減、鉄精鉱(ヘマタイト、マグネタイト)が149.16US$/wmtで1.94%減、ラテライト鉄鉱(ゲータイト、ヘマタイト、マグネタイト)が76.22US$/wmtで1.94%減、鉛精鉱が805.75US$/wmtで2.63%減、砂鉄鉱(ラメラマグネタイト-イルメナイト)が89.07US$/wmtで1.94%減となっている。

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