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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年5月12日 サンティアゴ 兵土大輔

チリ:BHP、Escondida銅鉱山およびSpence銅鉱山の労働組合の契約交渉が難航

 地元メディアによると、2021年5月10日、Escondida銅鉱山とSpence銅鉱山の労働組合は、現在BHPと行っている契約交渉が行き詰った場合、同組合内でストライキの採決を行うと同組合長が発言した。同組合員205名は、首都サンティアゴにあるIntegrated Operations Centre(IOC)からピット、カソードおよび精鉱プラントを管理しており、BHPが2019年にIOCを設立した際、数十名の労働者を解雇した後により利益の低い条件で再雇用したと同組合は主張している。2021年4月に同組合はそれら労働者の契約条件を改善するためBHPと交渉を開始したが、現在交渉が難航しているという。

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