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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年5月17日 サンティアゴ 兵土大輔

アルゼンチン:Filo del Sol銅・金・銀プロジェクトで新たに高品位の銅・金・銀鉱化帯を発見

 2021年5月13日付けにて、Filo Mining社(本社:バンクーバー)は、Filo del Sol銅・金・銀プロジェクト(San Juan州)において、新たに高品位の銅・金・銀を伴う鉱化帯を確認したと発表した。同社の報告によると、これまでのボーリング調査の中で最も長区間で着鉱したボーリング孔(FSDH041)は、同孔188m以深の858m間で銅換算品位:1.80%(Cu 0.86%、Au 0.70g/t、Ag 48.1g/t)が捕捉され、浅熱水性高硫化型のフィーダーゾーンの1つとして解釈されている。さらに、同孔は掘進長1,046mで掘削が困難となり掘止となったが、孔底直上20m間で銅換算品位:1.19%(Cu 0.65%、Au 0.72g/t、Ag 2.3g/t)と優勢な鉱化が続いていた。
 また、FSDH041から北400mに位置するボーリング孔(FSDH037)では、同孔380m以深の502m間で銅換算品位:0.75%(Cu 0.41%、Au 0.13g/t、Ag 27.8g/t)が捕捉され、孔底直上20m間で銅換算品位:0.84%(Cu 0.68%、Au 0.20g/t、Ag 2.3g/t)と深部に向かい鉱化が強くなる傾向を示している。(2020年6月23日付 ニュース・フラッシュ:アルゼンチンの輸出を後押しする5つの銅および金プロジェクト参照)

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