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2021年5月17日 シドニー Whatmore康子

豪:金属鉱業産業の買収件数、2021年1~3月四半期は65件と過去12か月間の四半期平均と比べ26.76%減に

 2021年5月12日付けのメディアによると、豪州における金属鉱業産業で2021年1~3月四半期に行われた買収の件数は65件と、過去12か月間における四半期平均と比較して26.76%減となったことが、英国を拠点とするデータ分析コンサルタント企業GlobalData社の調べで明らかになった。同調べに基づくと、この件数のうち62件がM&Aによるもので、2件がプライベート・エクイティによるもの、1件がベンチャーキャピタルによるものである。また、全体の買収総額は183.92mUS$となり、うちM&Aによる買収が160.05mUS$、プライベート・エクイティによる買収が23.28mUS$、ベンチャーキャピタルによる買収が0.59mUS$となったとされている。これらの買収額においては、豪Cyprium Metals社が豪Metals X社からWA州Paterson地域の銅資産を買収した際の46.09mUS$が最高額となり、次いでプライベート・エクイティ企業であるAllan Gray Australia社とOrbis Investment Management社による豪Newcrest Mining社の株式の買収額23.28mUS$、豪Northern Star社による豪Shannon Resources社の資産の買収額13.94mUS$の順であったとされている。

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