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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年5月25日 シドニー Whatmore康子

豪:BHP、SA州Olympic銅・金ウラン鉱山の銅精錬所において銅アノードを電解槽に移動させるクレーンの交換が完了

 2021年5月18日付けの地元メディアによると、BHPがSA州Olympic Dam銅・金・ウラン鉱山で130mA$を投じて2016年に開始した銅精錬所の改修において、銅アノードを電解槽に移動させるクレーンの交換が完了したことが明らかにされた。このクレーンは360kgの銅アノードを総数で768槽ある電解槽の各々に移動させるものであり、重量95t、長さ32mで、自動式の位置決めレーザー機能を備え、一度に20t以上の物体を最高速度3m/秒で移動させることが可能であるとされている。BHPによると、このクレーンへの交換は2016年にエンジニアリング作業が開始され、2018年に建設が開始されてからは130人の雇用を創出したとされている。同社は、新クレーンが同精錬所における操業の信頼性と保安性をより向上させるものであるとしている。

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