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2021年5月26日 サンティアゴ 兵土大輔

チリ:氷河保護関連法案が成立するとCODELCOの銅生産量の40%が危機に

 2021年5月23日付け地元メディアは、上院で審議中の氷河近傍の鉱山操業を制限する法案が可決されると、CODELCOのAndina銅鉱山、El Teniente銅鉱山およびSalvador地区が影響を受け、銅生産量の40%相当が危機にさらされると報じた。また、CODELCOは上院鉱業エネルギー委員会に対し、現在検討中の同法案により氷河近傍での鉱山操業が「絶対禁止」となることによって上述3鉱山が影響を被る、との内容の書簡を送ったと述べた。
 同法案は、2018年に審議が開始されたもので(2018年10月31日付 ニュース・フラッシュ:新しい氷河保護関連法案が国会で審議開始参照)、今後数週間のうちに委員会の再審議と投票手続きが予定されている。

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