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2021年5月26日 ロンドン 倉田清香

英:Johnson Matthey社、英Oxfordにバッテリー技術センターを開設、温室効果ガス排出量削減目標を発表

 2021年5月7日付けのプレスリリースによると、英Johnson Matthey社は、同社のニッケルリッチ先進カソード材料であるeLNO®技術の商業化を進めるために、英国のOxfordに最新のバッテリー技術センターを開設した。なお、同社は、eLNO®の生産が2035年までにカーボンニュートラルになると発表している。
 同時に、同社は2040年までにネットゼロになるとのコミットメントを発表した。同社は「Business Ambition for 1.5℃」キャンペーンに合意し、これによりCOP26に先立ち自動的に国連気候変動枠組条約(United Nations Framework Convention on Climate Change、UNFCCC)の「Race to Zero」キャンペーンのメンバーシップを取得することとなる。同社は、2030年までに温室効果ガス排出量について、Scope 1及び2を33%、上流のScope 3を20%以上削減する目標を発表した。

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