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2021年6月7日 リマ 初谷和則

ペルー:Salaverry港近代化プロジェクト、2022年下半期に完了予定で将来の鉱業プロジェクトへの対応を見込む

 2021年5月31日及び2021年6月2日付け現地紙によると、Salaverry港(La Libertad州)近代化プロジェクトを実施するSalaverry Terminal Internacional社のCassinelli GMは、2018年に本プロジェクトを受託以降、現在までに400mPEN(ヌエボ・ソーレス)以上を投資したほか、5年間のコンセッション期間に計画されている工事の80%を既に実施し、2022年下半期に完了する見込みである旨明らかにした。本港では大豆や肥料などのほか、精鉱(30千t)や石炭(30千t)の倉庫などが整備される予定である。
 また、同社は本港の影響下エリアにおいて、今後5~8年間にLa Arena金鉱山拡張プロジェクト(La Libertad州)、Yanacocha金鉱山硫化鉱開発プロジェクト(Cajamarca州)、Michiquillay銅プロジェクト(Cajamarca州)、Tantahuatay金鉱山硫化鉱開発プロジェクト(Cajamarca州)などの開発が見込まれることを特定済みであり、これらプロジェクトによる将来的な精鉱輸出にも問題なく対応することができるとの考えを示した。

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