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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石 その他
2021年6月11日 シドニー Whatmore康子

豪:2021年1~3月四半期の探鉱費用は735.1mA$で、前期比4.5%減に

 2021年6月1日付けのメディアによると、豪州における2021年1~3月四半期の探鉱費用は735.1mA$となり、前期比4.5%減となったことが豪州統計局(ABS)の最新の調べで明らかにされた。これらの探鉱費用のうち、新規探鉱の費用額は246.4mA$と前期比0.1%減、既存探鉱は489mA$と前期比6.6%減、また、鉱種別では銅が103mA$の前期比32%増と大幅に増加したが、金は359mA$と同比6.4%減、鉄鉱石は103mA$と同比6.35%減、石炭は50.7mA$と同比9.8%減といずれも減少した。一方、試錐の総掘進長は2,786kmと前期比6.84%減となり、うち新規探鉱は860kmと同比16.6%減、既存探鉱は1,926kmと同比1.63%減となった。州別の探鉱費用に関しては、WA州が480mA$、QLD州が84mA$、NSW州が66.6mA$、NT州が26.6mA$と、前期比でそれぞれ3%減、21.2%減、2.49%減、18.9%減と減少した一方で、VIC州が51.5mA$、SA州が22.6mA$、TAS州が4.3mA$となり、それぞれ同比で19.5%増、5.61%増、34.8%増となり、中でもVIC州は前年同期比44.7%増となり過去最高水準に達したとされている。

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