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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年6月23日 シドニー Whatmore康子

豪:Galena Mining社、WA州Abra鉛・銀プロジェクトにおいて2023年1~3月四半期に生産を開始する見通し

 2021年6月16日付けの地元メディアによると、豪Galena Mining社は、同社が進めるWA州Abra鉛・銀プロジェクトにおいて最終投資決定(FID)を行い、2023年1~3月四半期に生産を開始する予定であることを明らかにした。同社によると、同プロジェクトではこのFIDに基づき、2021年7~9月四半期と10~12月四半期にそれぞれ斜坑の開発と採掘現場における施設の建設が開始される。Galena社は、2019年2月に東邦亜鉛が同プロジェクトの権益40%を90mA$で取得するという基本合意を同社と締結しており、この取得金額のうち50mA$をこれまでに受理しているが、残り40mA$を今後3~4週間以内に受理する見通しであるとしている。また、Galena社は同プロジェクトにおいては110mUS$の融資契約を豪州の鉱業融資企業Taurus Funds Management社と2020年7月に締結しており、今後3~4週間以内にこの融資における30mUS$の初回資金引き出しを行う。同プロジェクトは、マインライフが16年間で、操業立ち上げが完了した後は鉛95千t/年、銀805千oz/年を生産する予定である。

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