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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年6月24日 サンティアゴ 兵土大輔

チリ:Lundin Mining社、Candelaria銅鉱山の2021年生産見通しを下方修正

 2021年6月21日付けにて、Lundin Mining社は、Candelaria銅鉱山の2021年生産見通しを、銅は150~155千t、金は85~90千ozへ下方修正したことを報告した。なお、同社による当初の生産見通しは、銅は172~182千t、金は95~100千ozであった。現在、同鉱山は露天採掘フェーズ10を実施しているが、この採掘対象エリアには既知の断層帯があり、通常操業の過程で連続的にモニタリングを行っている。またフェーズ10の局所的なエリアで生産のリスク管理をするため、より小規模なベンチでの採掘、断層帯下部の採掘を後回しにする等、様々な予防措置が適切であると判断しており、2021年下半期にフェーズ10の採掘順序を短期的に調整する予定である。これにより、2021年下半期の鉱石生産量が当初見通しより減産される。

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