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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年6月30日 ジャカルタ 川村伸弥

インドネシア:PT Pelsart Tambang Kencana、2024年に金の生産を開始

 地元メディアが2021年6月23日に伝えたところによると、インドネシアSouth Kalimantan州の金鉱山会社PT Pelsart Tambang Kencana(PTK)はさらなる試掘を進めており、2022年の建設開始を予定している。同社プロジェクトディレクターのAugy Wilangkara氏は、処理プラント施設の設計も進めていると述べるとともに、これまでに7.8百万tの鉱石から530千ozの金を確認しており、マインライフを現在の5年から10年に延ばすことを目標とし、2024年の生産開始に向け、60~70mUS$の投資を行う予定としている。
 PTKは、South Kalimantan州の4つの県にまたがる110千haの鉱区を保有し、最近、国営電力会社PT PLNとの間で、18.58MVA(メガボルトアンペア)の電力を供給する契約を締結した。PTKの株式は、Tambang Kencana Singapore Pte. Ltd.が51%、Pelsart International NLが19%、PT Antamが15%、PT Aurora Kiranaが15%それぞれ保有している。

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