閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ニッケル
2021年7月7日 ジャカルタ 川村伸弥

インドネシア:HPL社、2022年に2番目のHPAL製錬所を稼働予定

 地元メディアが2021年6月28日に伝えたところによると、インドネシアのHarita Groupと中国のNingbo Lygend社の合弁会社であるPT Halmahera Persada Lygend(HPL)社は、2番目のHPAL(高圧硫酸浸出)製錬所を2022年に稼働させる予定。Harita Groupの鉱石評価マネージャーであるAlan Matano氏は、2022年7月に新たなHPAL製錬所を稼働すると語った。
 HPAL製錬所では、低品位のニッケル鉱石を加工・精製し、電気自動車(EV)用バッテリーの基礎材料となる混合水酸化沈殿物(MHP)を製造するもので、HPL社は2021年6月23日に、North Maluku州South Halmahera県のObi島の工業団地内で、HPAL法によりMHPを製造する国内初の製錬所の商業運転を開始した。

ページトップへ