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ニュース・フラッシュ

鉱種:
イルメナイト ルチル 亜鉛 鉄鉱石 アルミニウム/ボーキサイト マンガン
2021年7月7日 ジャカルタ 白鳥智裕

インドネシア:2021年7月のほとんどの鉱産品の輸出基準価格は上昇

 2021年7月1日地元メディアによると、貿易省は2021年7月の輸出税対象となる鉱物性商品のほとんどについて、2021年6月に比べて高い輸出基準価格(HPE)を設定した。同省は2021年7月のHPEの引き上げは、需要の増加による国際市場での商品価格の上昇に沿ったものだと述べた。
 同年6月と比較して7月のHPEが上昇となった鉱産品は、銅精鉱3,527.04US$/wmt(0.33%増)、鉄鉱(ヘマタイト、マグネタイト)194.26US$/wmt(同8.13%増)、ラテライト鉄精鉱(ゲータイト、ヘマタイト、マグネタイト)は99.27US$/t(8.13%増)、鉛精鉱は894.34US$/t(同2.12%増)、亜鉛精鉱は869.58US$/wmt(6.24%増)、砂鉄鉱(ラメラマグネタイト-イルメナイト)は115.99US$/wmt(同8.13%増)、イルメナイト精鉱は473.52US$/wmt(同2.74%増)、ルチル精鉱は1,245.53US$/wmt(3.93%増)であった。
 他方で、7月のHPEが低下した鉱産品は、マンガン精鉱が213.63US$/t(同1.65%減)、洗浄ボーキサイト(Al2O3 42%)が32.65US$/t(同0.64%減)。砂鉄精鉱ペレット(ラメラ磁鉄鉱-イルメナイト)は117.98US$/wmtで変わらない。

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