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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年7月13日 サンティアゴ 兵土大輔

チリ:CODELCO、COVID-19部門を設立

 2021年7月9日付け地元メディアによると、現在のCOVID-19による健康危機の中、CODELCOは、施設での作業を継続させるため、労働安全衛生管理対象地域においてCOVID-19部門を設立したと報じた。Radomiro Tomic地区におけるRaúl Galán労働安全衛生管理マネージャーは、同社の従業員は、人員の交流を避けるためサイロモードで操業を行っている、と述べた。同地区では、6,384名の労働者のうち20%が在宅勤務となっている。
 同社の操業地区の労働者は、抗原検査を週に1回実施し、またスマートウォッチを介してトレーサビリティが行われている。同氏によると、抗原検査により無症状の感染者を70%特定することができたという。また今後数か月の目標は、パンデミックのリスク管理や対策を継続させることである、とコメントしている。
 なお、同社のChuquicamata地区では、労働者の安全性を向上させるため、1か月前から恒久的なリモートワークを採用している(2021年6月7日付 ニュース・フラッシュ:CODELCO、Chuquicamata地区で恒久的なリモートワークを採用参照)。

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