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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年7月19日 バンクーバー 佐藤佑美

加:Barrick Gold社が2021年Q2生産量速報値を発表、金は前期比5.4%減の1.04百万t、銅は前期比3.2%増の96百万lb

 加Barrick Gold社は、2021年7月15日付けプレスリリースにてQ2生産量の速報値を発表した。金生産量は前期比5.4%減の1.04百万oz、銅生産量は前期比3.2%増の96百万lb(約43.5千t)であった。金生産量の減少は米Nevada Gold Minesオペレーションでの計画的メンテナンス及びGoldstrike金鉱山における設備不良、ドミニカ共和国のPueblo Viejo金鉱山での計画的メンテナンスによるもの。銅生産量に関しては、ザンビアのLumwana銅鉱山から産出される高品位精鉱に支えられ、下半期も引き続き堅調の見込みであるとしている。一方で、Lumwana銅鉱山の売上減少やチリのZaldivar銅鉱山でのメンテナンス、また銅価格の上昇に伴う鉱業ロイヤルティの増加によりQ2のC1コスト及びAISC(All in Sustaining Costs)は増加する見通し。

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