閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年8月3日 モスクワ 秋月悠也

ロシア:RCC社、Karabashmed社の近代化に9.4bRUB投資へ

 2021年7月23日付けの地元報道等によると、Russian Copper Company(RCC社)は、Karabashmed社の生産近代化に9.4bRUB(ロシア・ルーブル)を投資する。近代化完了後、Karabashmed社は、ロシアの銅製錬所トップ3の1つとなる。
 このプロジェクトにより、粗銅の年産量は現在の150千tから240千tに増加する見込みである。転炉部門の設備更新と銅アノード製錬部門(年産能力275千t)の稼働開始を予定している。
 同社は、2022年初めに最初のアノードを生産し、銅カソード生産用としてKyshtym Copper Electrolytic Plant(略称KMEZ、RCC社傘下)に供給する。これに合わせて、現在KMEZでも設備更新が行われている。このプロジェクトにより、銅電解プラントの銅カソード年産能力は65%増の230千tに拡大する。

ページトップへ