閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
その他
2021年8月5日 ジャカルタ 白鳥智裕

インドネシア:IBC、2026年に最初のESS完成を目指す

 2021年7月23日付け現地メディアによると、国営Industri Baterai Indonesia(IBC:別名Indonesia Battery Corporation)は、2026年に容量3GWhの国内初のエネルギー貯蔵システム(ESS)の完成を目指している。
 IBCのToto Nugroho社長は、最初のESS施設は国内の再生可能ベースの発電所部門をサポートする、と語ったが、詳細は明らかでない。
 IBCは国営電力会社PT PLNが25%を保有しており、ESS導入のニーズをサポートするためにPT PLNと緊密に協力している。
 IBCは、他にPT Pertamina、PT Antam、MIND IDの国営企業3社が所有しており、政府がESSを含む国内の統合型の電気自動車(EV)バッテリー産業の開発を先導することになっている。
 ESSは、太陽光発電所が断続的であることへの対処にも期待されている。

ページトップへ