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鉱種:
2021年8月5日 ジャカルタ 白鳥智裕

インドネシア:PT Amman Mineral Industri、Sumbawa銅製錬所のEPCコントラクターを指名

 2021年7月26日付け現地メディアによると、銅製錬所と貴金属精錬所を運営するPT Amman Mineral Industri(AMI)は、西Nusa Tenggara州Sumbawaにおける銅製錬所開発のため、中国の請負業者を指名した。
 PT Amman Mineral Industriのリリースを引用してCNBCインドネシアが先週報じたところによると、同社はEPCコントラクターとして、China Non-ferrous Metal Industry’s Foreign Engineering and Construction社(中国有色金属建设股份有限公司)、テクニカル・サービス・プロバイダーとしてChina Nerin Engineering社(中国瑞林工程技术股份有限公司)を指名し、ターンキー・ベースでの基本合意書(Letter of Intent:LOI)を締結した。
 上記2社は、Sumbawa銅製錬所の設計、エンジニアリング、調達、構造物の製作と設置、土木工事、試運転、能力向上の設計を担当する。
 同製錬所は、年間900千tの銅精鉱を処理する能力を持ち、2023年の操業開始を予定しており、姉妹会社であるPT Amman Mineral Nusa Tenggara(AMNT)からの鉱石を処理する予定である。AMIとAMNTはともに、エネルギー・鉱山会社PT Medco Energi internasionalとコングロマリットSalim Group傘下のPT Amman Mineral Internasionalの子会社である。

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