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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアアース/希土類
2021年8月12日 ヨハネスブルグ 原田武

ウガンダ:Makuutuレアアースプロジェクト、中重希土酸化物の分離精製施設の検討を開始

 2021年8月6日付け豪Ionic Rare Earths社の発表によると、同社はウガンダMakuutuレアアースプロジェクトにおいて、混合レアアース炭酸塩から中重希土類酸化物の分離精製施設開発に向けた検討に着手する。欧米のエンドユーザーが中重希土類の鉱山から市場への供給に強い関心を持っているなか、分離精製施設の開発により、安全で追跡可能なサプライチェーンを確保し、最高のESG基準を遵守することができる。本施設の供給規模は、同プロジェクトのScoping Study(2021年4月29日付け)により、REO換算で約4千t/年に設定予定である。同社MDのTim Harrison氏は「Makuutuプロジェクトの生産開始は2024年を設定している。その後2030年までには、生産を増強していく中で分離精製能力を確実に構築したいと考えている。」と語った。

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