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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ニッケル
2021年8月12日 ジャカルタ 白鳥智裕

インドネシア:PTVI、Sorowakoで太陽光発電所を計画

 2021年8月3日付け現地メディアによると、PT Vale Indonesia(PTVI)は、2030年に温室効果ガスの排出量を33%削減し、2050年にカーボンニュートラルを達成する戦略の一環として、南Sulawesi州Sorowakoの現在の操業地域に110MWp(メガワットピーク)の太陽光発電所を開発する計画である。
 同社CFOのBernardus Imanto氏によれば、このプロジェクトのFSは完了しており、Sorowakoでのニッケル処理能力を拡大する計画の一環である。
 PTVIは、現在のニッケルマット製錬所の能力を、現在の73千t/年からさらに10千t/年拡張する計画であると報じられている。同社はSorowakoにHPAL加工工場を開発する可能性も検討している。
 2023年に110MWpの太陽光発電所を開発するというスケジュールは、Sorowako施設の拡張計画に依存するため暫定的なものである。また、発電所を開発するためのパートナーを探すかどうかについては未定である。

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