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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛
2021年8月25日 北京 塚田裕之

中国:五鉱資源(MMG社)、2021年上半期は前年同期の赤字から一転、400mUS$の黒字

 2021年8月19日付けで五鉱資源(MMG社)が発表した中間実績レポートによると、2020年上半期の純利益は158mUS$の赤字であったところ、2021年同期のそれは400mUS$の黒字であった。純利益増加の主な理由として、商品価格の高騰やLas Bambas銅鉱山の生産拡大及び在庫の削減が挙げられる。財政面においては、純債務減少額が1.2bUS$になり、資産の負債比率は73%から62%に低下した。
 2021年上半期における銅生産量は、Las Bambas銅鉱山は対前年同期比10%増の14.46万t、Kinsevere同鉱山は対前年同期比31%減の2.51万tである。亜鉛生産量は、Dugald River亜鉛鉱山は対前年同期比13%増の8.91万t、Rosebery亜鉛鉱山は対前年同期比11%増の3.75万tである。
 また、2021年の生産量を、銅は36~37万t、亜鉛は24~26万tと見込んでいる。

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