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ニュース・フラッシュ

鉱種:
2021年8月27日 サンティアゴ 兵土大輔

チリ:El Teniente銅鉱山の5労働組合のうち4組合がCODELCOの労働契約提案を拒否

 CODELCOとEl Teniente銅鉱山の労働組合(5組合:Sindicato Caletones、Sindicato El Teniente、Sindicato No.7、Sindicato No.5、Sindicato Sewell、Mina Unificado)の労働契約の有効期限が2021年10月31日と迫っている。2021年8月23日付け地元メディアによると、CODELCOが公式な労働交渉に先立ち提案を提出したところ、1組合(Sindicato No.5)がそれを受け入れ、他4組合は拒否したと報じた。CODELCOの提案は、契約期間36か月、給与2%ベースアップ、最大で24.7mCLP(チリペソ)のボーナスを支払うという内容である。今後、正式な労働交渉は2021年9月14日以降に始まるという。
 なお、同鉱山は2020年にチリ総銅生産量の7.7%に相当する銅443.2千tを生産している。

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