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2021年9月2日 シドニー Whatmore康子

豪:BHPが豪州の鉱山従業員にCOVID-19の予防接種を義務付けることを検討、鉱業企業として初の試み

 2021年8月30日付けのメディアによると、BHPは、豪州の鉱山における従業員にCOVID-19の予防接種を義務付けることを検討していることを明らかにした。同社は2021年からこの予防接種の義務化に関して、実務面の調査を2021年9月に完了し、2022年初頭には導入を開始する予定であるとしている。豪州では航空会社のQantas Airways社や医療機関のHealthscope社がCOVID-19予防接種を従業員に義務付けることを計画していると表明しているが、同様の表明を行う鉱業企業は、BHPが初の例であるとされている。BHPは、2021年8月30日の週からNSW州Mt Arthur炭鉱で従業員へのCOVID-19予防接種を試験的に実施しているほか、同社が鉄鉱石事業を行うWA州Pilbara地域では同州の医療機関との共同作業に基づき、地元コミュニティに予防接種センターを設立するとしている。

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