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2021年9月3日 シドニー Whatmore康子

豪:BHP、温室効果ガス排出ゼロの鉱石運搬トラックの開発と導入において米Caterpillar社とパートナーシップを締結

 2021年8月31日付けの地元メディアによると、BHPは、同社の温室効果ガス(GHG)排出のうち、自社の事業に関連して排出されるScope 1とScope 2の排出を削減するために、GHG排出ゼロの鉱石運搬トラックを開発及び同社の操業に導入するパートナーシップを、米Caterpillar社と締結したことを明らかにした。BHPは、2050年までに同社のScope 1とScope 2の排出を実質ゼロとするという長期的な目標を掲げている。BHPは過去1年間において、同社がGHG排出ゼロの鉱石運搬トラックを操業に導入する上で必要なエネルギー源や選択肢などに関する分析をCaterpillar社と共同で進め、今回のパートナーシップ締結に向けた準備を行ってきたとしている。また、BHPは今後1年間においては、Caterpillar社の開発するGHG排出ゼロの鉱石運搬トラックの運転や整備を行うことが可能な人員を増加するために、鉱山の作業員や整備士への教習を行っていくとしている。

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