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2021年9月10日 ヨハネスブルグ 原田武

DRコンゴ:環境大臣、アンゴラのダイヤモンド鉱山における鉱滓流出事故の補償に言及

 2021年9月3日付けメディアによると、DRコンゴのBazaiba環境大臣は、アンゴラ北部のダイヤモンド鉱山を発生源とするコンゴ川支流の河川汚染について、汚染者負担の原則に沿って、鉱山所有者に補償を求める旨を発表した。また、飲料水の汚染により12名の死者と4,400名の病人が発生したと述べた。今回の鉱滓流出事故を起こしたダイヤモンド鉱山を操業するSociedade Mineira de Catoca社は、アンゴラ国営ダイヤモンド鉱山会社とロシアAlrosa社とのJV会社である。7月下旬にコンゴ川に注ぐTshikapa川の支流に鉱滓が流出し、8月9日には流出部の封鎖が行われたが、汚染はコンゴ川にまで及ぶ大規模なものになっている。

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