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2021年9月10日 シドニー Whatmore康子

豪:韓Korea Zinc社の豪子会社Ark Energy社、今後10年間に総量120千tのグリーン水素を供給するMOUをQLD州Townsville港と締結

 2021年9月7日付けのメディアによると、韓Korea Zinc社の子会社である豪Ark Energy社は、同社がQLD州SunHQ水素ハブで進める太陽光の再生可能エネルギーを利用した水素製造(グリーン水素)プロジェクトにおいて、今後10年間で総量120千tのグリーン水素を韓国に向けて輸出するMOUを、QLD州政府の運営するTownsville港と締結したことを明らかにした。SunHQは、Korea Zinc社の子会社である豪Sun Metals社が操業する亜鉛精錬所に位置している。QLD州政府は、Ark Energy社が2021年1月に設立される前に、2020年7月の時点で、同政府による15mA$枠の水素産業開発基金「Hydrogen Industry Development Fund」から、SunHQにおける水素製造施設の建設を助成するために5mA$をSun Metals社に交付している。同政府によると、同プロジェクトは現在、FSの段階であり、運輸産業への水素供給やTownsville港からの水素輸出に焦点を当てた調査が進められているとされている。

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