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2021年9月13日 リマ 初谷和則

エクアドル:鉱山技術者協会主催オンラインイベントでのVera鉱山副大臣の発言

 2021年9月2日付け現地紙によると、エクアドル鉱山技師会(AIME)主催オンラインイベント「Mineria Para Todos(皆のための鉱業)」にVera鉱山副大臣が出演した。発言概要は以下のとおり:
・大統領令第151号には、規範枠と法の確実性を目標にした課題が盛り込まれている。これを基に地方調整官たちと今後の方針について討議する。
・大統領令第151号では、中・小規模鉱業の強化を目指している。いかなる場所でも、責任を持った、維持可能な方法で働けるようになることが目的である。
・自由かつ情報提供を伴った事前協議実施のため、省は法律専門家グループと共に法律の草案作成に取り組み、法案を提出する。
・鉱業セクターの持続可能性を保障するために、Fruta del Norte金およびMirador銅鉱山、Loma Larga、Cascabel、Río Blanco、Ruta del Cobre、Curipamba、Cangrejosの各プロジェクトの環境関連許可のフォローアップを行っている。さらに、関連するプロセスを処理するため、全ての鉱業プロジェクトに関して、環境省と共に常に監視を行っている。
・国にとって非常に興味深く恩恵を与える可能性のある鉱業プロジェクトの探鉱フェーズに807mUS$が投入される予定である。
・投資契約について、Sol Gold社の430mUS$およびOdin Mining社の37mUS$はそれぞれ承認されている。Dundee Precious Metals社によるLoma Larga金プロジェクトへの340mUS$については、承認プロセスにある。
・金の精錬所建設プロジェクトは興味深いものになろう。
・EITI(採取産業透明性イニシアティブ)を発展させる意図について、エクアドルはEITI参加国であり、国の鉱業と石油部門の透明化プロセスを推進するものである。

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