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ニュース・フラッシュ

インド:鉱業部門におけるGDPの増加を目指す

 地元メディアが2021年4月7日に伝えたところによると、インド政府は、鉱業部門の国内総生産(GDP)を現在の1.75%から2.5%に増やすことを目指している。インドの鉱業部門は約1,100万人の雇用があり、農業部門に次ぐものとなっており、国土の17%以上に鉱物の埋蔵があるとされているものの、実際の掘削は0.25%にと・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
川村伸弥

インド:議会、鉱山及び鉱物(開発及び規制)修正法案を可決

 地元メディアが2021年3月23日に伝えたところによると、インド議会は、2021年の鉱山及び鉱物(開発及び規制)修正法案を可決した。同法案は、既存の法律の多くの制限を撤廃することにより、鉱業部門をより産業に有益なものとし、民間企業が鉱物探査事業に従事することもを許可するものとしている。Pralhad Joshi石炭鉱・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
川村伸弥

インド:鉱業プロジェクトの公聴会開催要件を見直し

 地元メディアが2021年3月23日に伝えたところによると、インド政府は、環境クリアランスが付与されるプロジェクトの公聴会を、鉱業プロジェクトは開催しないことを可能とする指令を出した。インドの環境法下では、鉱業、高速道路、発電所、ダムなどの産業プロジェクトは、公聴会と専門家委員会による評価を含む詳細プロセスの後に環境ク・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
川村伸弥

インド:中国製ステンレス冷間圧延製品対し2回目反ダンピング日没再審を行った

 インド商業工業部の公告によると、中国・韓国・EU・南ア・タイ・米国・台湾製、またはこれらの国・地域から輸入した、冷間圧延のみ加工したステンレス冷間圧延コイルの2回目のアンチダンピングの最終裁定が下され、中国及び韓国の関連製品に対しアンチダンピング税を徴収し続けることが提案された。具体的な課税率は、中国57.39%、韓・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
北京
担当者:
塚田裕之

インド:銅スクラップの関税下げ、リサイクル推進へ

 インド鉱山省は2021年2月3日、来年度(2021年4月~2022年3月)予算案で示されたとおり、銅スクラップの輸入関税率を5%から2.5%に引き下げると発表した。税率の引き下げは、国内での銅のリサイクルを推進することが目的。同省によると、国内の鉱物資源の埋蔵が豊かな地域は森林に覆われていることが多く、少数民族など現・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
川村伸弥

インド:国営鉄鋼RINLの民営化、内閣が承認

 地元メディアが2021年2月2日に伝えたところによると、インドのモディ内閣は、国営鉄鋼大手Rashtriya Ispat Nigam Ltd.(RINL)の民営化を承認した。RINLは、Andhra Pradesh州Visakhapatnamで製鉄所を運営している。年産能力は730万t。政府は現在、同社の全株式を保有・・・ 続きを読む
鉱種:
鉄鉱石 マンガン
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
川村伸弥

インド:Tata Steel子会社がクロム鉄鉱鉱山の操業を開始

  2020年9月27日付け地元メディアによると、インド・鉄鋼大手Tata Steel Ltd.の100%子会社Tata Steel Mining Ltd.(TSML)が、同国東部Odisha州Jajpur県のSukindaクロム鉄鉱鉱山の操業を開始したとのこと。TSMLは、インドにおいて2020年3月31日に期限が切・・・ 続きを読む
鉱種:
クロム
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インド:マンガン生産大手の国営MOIL社が投資拡大

 2020年9月13日付け地元メディアによると、インド・マンガン生産大手の国営MOIL社の新たな投資計画では、西部Maharashtra州及び中部Madhya Pradesh州における合金鉄工場2か所の建設に約4.2bINR(インドルピー)及び4本の坑道掘削に約5.81bINRの合計約10.1bINR(約145.4億円・・・ 続きを読む
鉱種:
マンガン
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インド:約500か所の鉱区の公開入札を検討

 2020年7月22日付け地元メディアによると、7月21日、インド政府は現在生産活動が行われていない約500か所の鉱区について、公開入札にかける方向で検討していることを明らかにした。インドの鉱山鉱物(開発規制)法には、探査ライセンス保有事業者には探査を実施完了後に採掘権を付与するとの条項が規定されており、本条項が原因で・・・ 続きを読む
鉱種:
鉄鉱石 アルミニウム/ボーキサイト マンガン
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

豪・インド:豪連邦政府と印政府、クリティカルミネラルの相互協力に関するMOUを締結

 2020年6月4日付けの地元メディアによると、豪連邦Scott Morrison首相と印Narendra Modi首相は同日、クリティカルミネラルの豪印二国間協力に関するMOUを締結した。このMOUは、2009年に豪州とインドの間で締結された戦略的提携を「包括的な戦略的提携(CSP)」に強化することに、両首相が合意し・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

フィリピン・マレーシア、インド:東南アジア等での新型コロナウイルス感染拡大による鉱山等操業停止について

 標題のニュースに関して、現時点での東南アジア諸国等における金属鉱山・製錬所の操業停止について、主な報道情報を取りまとめた。
 2020年4月1日付け地元メディアによると、フィリピンMindanao島北Surigao州の鉱山が4月1日から一時操業停止になった。3月28日付けの州知事命令に基づく措置で、期間は不明。鉱山・・・ 続きを読む
鉱種:
レアアース/希土類 ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インド:Hindustan Zinc社、亜鉛生産能力を拡大する計画

 2019年10月11日付け地元メディアによると、インド亜鉛・鉛大手Hindustan Zinc社は、今後5年間で亜鉛の生産能力を0.8百万t/年から1.5百万t/年に拡大する計画を明らかにした。同社は、既に亜鉛生産能力拡大を実施中で、2020年3月までに1.2百万t/年、さらに2~3年後に1.35百万t/年、5年後ま・・・ 続きを読む
鉱種:
亜鉛
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インド:Hindustan Zinc社、事業多角化の方針で銅、金等を生産へ

 2019年7月23日付け地元メディアによると、インド亜鉛・鉛大手Hindustan Zinc社は、事業内容の多角化を図り収益性を向上させる方針を明らかにした。具体的には、従来生産している亜鉛、鉛、銀の3鉱種に加えて、銅、金、アンチモン、ビスマス及びカドミウム等の生産事業に参入する計画である。同社のSunil Dugg・・・ 続きを読む
鉱種:
アンチモン 亜鉛 カドミウム ビスマス
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インド:国営アルミニウムNALCO、生産能力増強に向け4件の設備投資を実施

 2019年6月26日付け地元メディアによると、インド・国営アルミニウム会社National Aluminium社(NALCO)は生産能力を増強するため、4件の設備投資事業を計画していることを公表した。
 4事業のうち2件は同社が単体で事業を行う。インド東部Odisha州Dhenkanal県において55.4bINR(・・・ 続きを読む
鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インド:Vedanta Resources社の銅製錬所、閉鎖命令による逸失利益は約2億US$

 2019年6月18日付地元メディアによると、英天然資源大手Vedanta Resources社Anil Agarwal会長は、インド南部Tamil Nadu州部Tuticorinの銅製錬所の州政府の閉鎖命令による操業停止によって、約2億US$の利益を失ったことを明らかにした。同製錬所は2018年5月、環境汚染懸念への・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インド:国家鉱物政策2019の概要を発表、鉱物資源生産高を7年間で3倍に

 2019年6月17日付け地元メディアによると、インド政府は6月13日、「国家鉱物政策2019」の概要を発表し、鉱物資源の生産高を7年間で3倍に引き上げる目標を示した。
 同政策にはその他に、深海での大規模な探査や許認可取得に対する支援を通じて鉱業部門の対GDP比を引き上げること、及び、7年間で鉱物資源における貿易赤・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インド:マンガン生産大手の国営MOIL社、2018/19年度の生産・売上が史上最高

 2019年4月4日付地元メディアによると、インド政府は2日、同国マンガン生産大手の国営MOIL社の2018/19年度(2018年4~2019年3月)の売上高が144億INR(インドルピー:約235億円)となり、史上最高を記録したと発表した。鉱石総生産量は前年度比9%増の130万t、うち粉鉱を除いたマンガン鉱石販売量は・・・ 続きを読む
鉱種:
マンガン
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インド:EV向けレアアースの国内調達政策に注力、輸入依存を脱却へ

 2019年2月8日付地元メディアによると、1月末に政府は、EV(電気自動車)のモーターに使用されるネオジム等のレアアース(希土類)の国内調達政策に力を注ぐ方針を示した。レアアース鉱山の開発や生産増加促進は政府が担い、EVのモーター向けレアアース磁石生産の開発は官民連携により進める。インド国内では、EVの普及に伴い、レ・・・ 続きを読む
鉱種:
レアアース/希土類 ネオジム
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インド:Hindustan Copper社、生産能力増強のため巨額投資へ

 2018年8月6日付地元メディアによると、インド・国営銅鉱山開発会社Hindustan Copper社は今後5~6年間で550億INR(インドルピー)(約896億円)を投資して生産能力を増強する計画を明らかにした。鉱石生産能力を現在の360万t/年から6倍近くになる2,000万t/年まで増強する。銅の国内需要における・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インド:Vedanta Resources社の銅製錬所、暫定操業再開請求を国家グリーン審判所が棄却

 2018年7月6日付地元メディアによると、Tamil Nadu州(インド南部)汚染管理委員会の弁護士が5日、Vedanta Resources社Thootukudi銅製錬所の暫定操業再開請求を国家グリーン審判所が棄却したことを明らかにした。同社は製錬所操業への州政府の介入差し止めも要求していた。同社はこの棄却に対し、・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志
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