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ニュース・フラッシュ

ニューカレドニア:ニューカレドニア政府が検討中の鉱業法改正が難航、ヌメア協定調印者会議で協議される可能性

 2020年6月17日付けの地元メディアによるとニューカレドニア政府は現在、鉱業法の改正を検討しているが、連立政権内にこの改正への反対派が存在するため、改正案の議会提出が実現できておらず、本件を毎年パリで開催されるヌメア協定調印者会議に議題として提出することを検討中であるとされている。この鉱業法改正提案の背景には、伯V・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

ニューカレドニア:Vale、Goroニッケル・コバルト鉱山で生産されるサプロライト鉱のDSO販売計画に関するロビー活動を実施中

 2020年6月15日付けのメディアによると、伯ValeはGoroニッケル・コバルト鉱山で生産するNi鉱石をDSO販売する計画について、ニューカレドニア政府に対してロビー活動を進めていることが明らかになった。同地では未処理鉱石を輸出することは鉱業法で禁止されているが、Valeは同社が日本や中国向けに輸出を計画している低・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

ニューカレドニア:Societe Le Nickel社、2019暦年の損失額と負債額が90mUS$と75mUS$に膨れ上がる

 2020年6月10日付けの地元メディアによると、仏Eramet社の子会社Societe Le Nickel(SLN)社は度重なる従業員ストライキや地元住民による操業妨害などを背景に、2019年暦年においてフェロニッケル生産量が47.4千tと過去34年間で初めて50千tを下回り、90mUS$の損失額と75mUS$の負債・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

ニューカレドニア:社会主義独立派政党Palika党、ValeやSLN社によるニッケル鉱石のDSO販売計画を非難

 2020年5月28日付けのメディアによると、ニューカレドニアの社会主義独立派政党であるParty of Kanak Liberation(Palika)党が、仏Eramet社の子会社Societe Le Nickel(SLN)社や伯Valeがニューカレドニアで生産するニッケル鉱石のDSO販売を計画していることに対して・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

ニューカレドニア:New Century社、Goroニッケル・コバルト鉱山の取得に向け、Valeとの独占交渉を実施

 2020年5月26日付けの地元メディアによると豪New Century Resources社は、ニューカレドニアのGoroニッケル・コバルト鉱山の権益95%を伯Valeから取得すべく、同社と60日間の独占交渉期間に入った。New Century社がGoro鉱山を取得する場合、Valeが同鉱山関連で抱える数億US$規模・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

ニューカレドニア:Societe Le Nickel社が操業するKouaouaニッケル鉱山の鉱石運搬ベルトコンベアで2件の放火事件が発生

 2020年5月24日付けのメディアによると、仏Eramet社の子会社Societe Le Nickel(SLN)社がニューカレドニアの東海岸で操業するKouaouaニッケル鉱山で同月24日、同鉱山からNoumeaのDoniambo製錬所までニッケル鉱石を運搬するベルトコンベアの2か所で放火事件が起きたことが明らかにな・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

ニューカレドニア:Societe Le Nickel社、Thioニッケル鉱山の操業を再開

 2020年3月10日付のメディアによると、仏Eramet社の子会社Societe Le Nickel(SLN)社は3月2日の週から一時停止していたThio Ni鉱山の操業を再開した。操業の一時停止は、Thio鉱山における従業員の度重なる職場封鎖によって、同鉱山からSLN社がニューカレドニアで操業するDoniambo製・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

ニューカレドニア:Societe Le Nickel社、Thioニッケル鉱山の操業を度重なる従業員の職場封鎖で一時停止に

 2020年3月6日付のメディアによると、仏Eramet社の子会社Societe Le Nickel(SLN)社はThio Ni鉱山の操業を、度重なる従業員の職場封鎖によって生産に支障が出たため一時停止することを明らかにした。同鉱山では、2020年1月17日よりSLN社の新しい安全対策に基づき設定された労働時間を不服と・・・ 続きを読む
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ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

ニューカレドニア:ValeのGoroニッケルHPAL精錬所の売却入札、3社が買い手候補に

 2020年2月14日付けのメディアによると、伯Valeが95%の権益を保有し、現在は売却の入札プロセスを実施しているGoro Ni HPAL精錬所の買い手として3社が名乗りを上げている。同精錬所の最高責任者は、これら企業の名を明かすことは避けたが、2020年6月には売却が完了する予定だとしている。一方、南部州Soni・・・ 続きを読む
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ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

ニューカレドニア:Valeがニューカレドニアのニッケル事業から撤退へ、Goroニッケルプラントの売却を決定

 2019年12月4日付けの地元メディアによると、伯ValeのLuchiano Siani CFOは、ニューカレドニアのNi事業から撤退することを決定したと述べた。同CFOによると、この背景には、ニューカレドニアのNi生産が技術面の問題で目標値を達成できないことや、同社の操業に対する反対運動が過熱していることなどがあり・・・ 続きを読む
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ニッケル
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シドニー
担当者:
Whatmore康子

ニューカレドニア:Eramet社、SLN社がニッケル鉱石輸出量増加に関する政府の認可を受けたことを発表

 2019年4月16日付のメディアによると、ニューカレドニアでニッケル生産を行うSLN社を保有する仏Eramet社は、SLN社がNi鉱石輸出量を増加させることに関する承認をニューカレドニア政府から得たことを明らかにした。Eramet社によると、ニューカレドニア政府はSLN社が4mt/年でNi鉱石を10年間輸出することを・・・ 続きを読む
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ニッケル
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シドニー
担当者:
吉川竜太

ニューカレドニア:SLN社、企業再編をめぐりストライキを実施する労働者側に対し、ニッケル事業継続の危機であることを警告

 2019年4月5日付の地元メディアによると、ニューカレドニアでNi採掘・製錬事業を操業している仏Eramet社などが出資するSLN社は、今後SLN社の損失発生が食い止められない場合、2020年にも破産する可能性があると従業員側に警告している。同社のNi鉱山では、輸出量の拡大や生産性の向上、安価な電力の入手などを目的と・・・ 続きを読む
鉱種:
その他 ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

ニューカレドニア:SLN社が操業する3つのニッケル鉱山でストライキ

 2019年1月8日付の地元メディアによると、ニューカレドニアで仏Eramet社などが出資するSLN社が操業するThioとTiebaghiの2つのニッケル鉱山において1月3日からストライキが実施された。1月8日にはNepoui鉱山にもストライキが拡大している。このストライキは、SLN社が損失拡大を防ぐための企業再編の一・・・ 続きを読む
鉱種:
その他 ニッケル
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シドニー
担当者:
吉川竜太

ニューカレドニア:Vale、ニッケル鉱山の権益一部売却を中止し、500mUS$を新たに投資する計画を発表

 2018年12月3日付のメディアによると、伯ValeのSchvartsman CEOはニューカレドニアで操業するNi鉱山に関して権益の一部を売却する計画を破棄し、2019年から2022年にかけて500mUS$を新たに投資する計画であることを明らかにした。これは、今後需要の増大が期待される電気自動車に向けたValeのN・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
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シドニー
担当者:
吉川竜太

ニューカレドニア:Kouaouaニッケル鉱山で2018年15件目の放火事件が発生、トラックやベルトコンベアが損傷を受け、3人の容疑者が逮捕される

 2018年11月26日付の地元メディアによると、相次ぐ放火やバリケード設置などにより2018年8月以降操業休止が続くKouaoua Ni鉱山において、21日未明から22日にかけて再び放火事件が発生し、トラック15台とベルトコンベアの一部が深刻な損傷を受け、容疑者3人が逮捕された。この放火は、2018年に入って15件目・・・ 続きを読む
鉱種:
その他 ニッケル
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シドニー
担当者:
吉川竜太

ニューカレドニア:Kouaouaニッケル鉱山におけるアクセス道路の再封鎖を警察が排除、その後ベルトコンベアが放火される

 2018年11月10日付の地元メディアによると、仏Eramet社などが出資するSLN社が操業するKouaoua Ni鉱山のアクセス道路に再び設置されたバリケードが、ニューカレドニアの警察60人により撤去された。これは首都Noumeaの裁判所により、11月上旬にバリケードを設置した地元民グループの排除が承認されたことを・・・ 続きを読む
鉱種:
その他 ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

ニューカレドニア:SLN社、2018年8月から設置されていたKouaouaニッケル鉱山のバリケードが解除されたことを報告

 2018年10月26日付の地元メディアによると、仏Eramet社などが出資するSLN社は、固有樹林の保全を求めて鉱山拡張計画に反対する地元グループによるバリケードが設置されたことで鉱山操業を中止しているKouaoua Ni鉱山に関し、8月から続いたバリケードが解除されたことを明らかにした。SLN社は、紛争が解決したと・・・ 続きを読む
鉱種:
その他 ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

ニューカレドニア:2018年11月実施予定の独立の是非を問う国民投票に反対する活動家、Tiebaghiニッケル鉱山のアクセス道路を封鎖

 2018年10月3日付の地元メディアによると、ニューカレドニアで2番目に大きなNi鉱山でありSLN社が操業するTiebaghi鉱山のアクセス道路が活動家たちにより封鎖されており、200人以上の従業員が通勤出来ない事態となっている。道路封鎖を実施しているのは「Movement of Revolutionary Kana・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

ニューカレドニア:SLN社、鉱山操業に反対するグループの活動により安全確保が困難になったことを理由に、Kouaouaニッケル鉱山の操業を無期限で休止

 2018年8月14日付の地元メディアによると、仏Eramet社などが出資するSLN社は、14日ニューカレドニアにおいて操業するKouaoua Ni鉱山に関し、安全上の理由により操業を無期限で中止すると発表した。Kouaoua鉱山においては、2018年4月以降度重なる放火によるものと思われる火事が発生し、8月6日からは・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

ニューカレドニア:Kouaouaニッケル鉱山において、鉱山操業に反対するグループがアクセス道にバリケードを設置

 2018年8月9日付の地元メディアによると、仏Eramet社などが出資するSLN社が操業するKouaoua Ni鉱山において、採掘地の拡大に反対する40~60人の若者を中心とするグループが鉱山へのアクセス道にバリケードを築いて往来を妨害している。反対グループは、開発に伴う森林伐採などによる環境破壊を止めるため、鉱山の・・・ 続きを読む
鉱種:
その他 ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太
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