閉じる

ニュース・フラッシュ

フィリピン:S&P社、中国へのニッケル供給下回ると予測

 地元メディアが2021年4月3日に伝えたところによると、S&P社の分析によれば、フィリピンは、国内でいくつかの採掘事業が再開されたにもかかわらず、中国のニッケル鉱石要件を満たす可能性は低いとしている。
 S&P社のレポートによると、フィリピンのニッケル鉱石生産量は、中国のニッケル鉱石需要に応えるため、今後5年間で増・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
川村伸弥

フィリピン:South Cotabato州Tampakan市議会、露天掘り採掘禁止解除を検討

 地元メディアが2021年3月29日に伝えたところによると、フィリピンSouth Cotabato州Tampakanの市議会は、銅及び金鉱山の開発を妨げている露天掘りの採掘禁止の解除を求めた。町議会のJohn Mark Baldon議長は、3月15日に決議第589号を可決し、州政府に対し、2010年環境法、特に露天掘り・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
川村伸弥

フィリピン:Nickel Asia社、フィリピンの鉱業会社として初めてUNGCへ加盟

 地元メディアが2021年3月24日に伝えたところによると、フィリピンの鉱業会社Nickel Asia(NAC)社は、世界最大の持続可能性イニシアチブである国連グローバルコンパクト(UNGC)の最新メンバーの1つとして認められた。NACは、フィリピンで初めてUNGCに加盟した鉱業会社となる。2000年にニューヨークの国・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
川村伸弥

フィリピン:銅産業支援のためインドネシアと協力

 地元メディアが2021年1月23日に伝えたところによると、フィリピン貿易産業省は、フィリピンとインドネシアが両国の銅産業を後押しするための協力をさらに参加させるため、より緊密な経済二国間関係の構築に取り組んでいると述べた。フィリピン投資委員会(BOI)は1月14日、インドネシア側のカウンターパートである投資調整委員会・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
川村伸弥

フィリピン:南部Tawi-Tawiでの鉱物採掘に停止令

 地元メディアが2021年1月12日に伝えたところによると、フィリピンのDuterte大統領は、複数のニッケル鉱山があるフィリピン南部のTawi-Tawi州での採掘の停止を命じた。Karlo Nograles内閣長官はメディアブリーフィングの中で、Tawi-Tawi州LanguyanにあるTumbagan島が、採掘活動・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
川村伸弥

フィリピン:鉱業協会会長、鉱業政策が不適切と発言及びその他政策動向

 2020年12月2日付け地元メディアによると、フィリピン鉱業協会(COMP)Gerald H.Brimo会長(Nickel Asia社の社長)が同日開催されたフォーラムで、「鉱業投資は、新規鉱業契約締結のモラトリアムや新規露天採掘鉱業禁止等の不適切な政策により妨げられており、従って、業界には新規投資が無いため成長が見・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

フィリピン:国有鉱業資産の民営化計画を進める

 2020年10月8日付け地元メディアによると、フィリピン財務省は2020年10月7日、鉱業の活性化・復活のため、国有鉱業資産を民営化することを計画している、と述べた。対象の鉱業資産リストには、Basay Mining社(銅)、Nonoc Mining社(ニッケル)等が含まれているとのこと。これらは、過去に債務返済不能・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

フィリピン:主要鉱山企業がコロナ禍後の国内経済回復のため、鉱業政策変更を求める

 2020年9月7日付け地元メディアによると、フィリピン主要鉱山企業数社は、新規露天採掘鉱業禁止政策の廃止と新規鉱業契約締結のモラトリアムの解除を、これまでと変わらず政府および大統領に求めていくとしている。これら政策変更は、コロナ禍後の国内経済の早期回復にも寄与するはずであるとした。推定では、年間13bPHP(フィリピ・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

フィリピン:2020年上半期の金属総生産額が前年同期比14.37%減少

 2020年8月17日付け地元メディアによると、フィリピン環境天然資源省鉱山地球科学局(MGB:Mines and Geoscience Bureau)のデータでは、2020年上半期の金属鉱物生産額が前年同期比14.37%減少し、53.88bPHP(フィリピンペソ:約118十億円)となったとのこと。MGBは、コロナ禍に・・・ 続きを読む
鉱種:
クロム ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

フィリピン:政府は閉鎖・操業停止中の鉱山の操業再開を企図

2020年6月26日付け地元メディアによると、フィリピン環境天然資源省(DENR)は引き続き、政府の一連の鉱山監査の指摘による同国内の閉鎖・操業停止中の鉱山に対する確認を実施している。確認結果に問題の無い鉱山を操業再開させることにより、雇用を増加させ、ひいては国の鉱業からの収入を増加させることが目的で、新型コロナウイル・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

フィリピン:コロナの影響により2020年のニッケル生産量は減少の見込み

 2020年6月30日付け地元メディアによると、フィリピン・ニッケル産業協会(PNIA)のDante Bravo会長は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により2020年の同国のニッケル生産量が減少する見通しであることを明らかにした。同会長は理由として、世界全体の景気後退により中国のステンレス鋼輸出が減少、それにより鉱石・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

フィリピン:2020年第1四半期の金属総生産額が前年同期比11%減少

 2020年5月24日付け地元メディアによると、フィリピン環境天然資源省鉱山地球科学局(MGB:Mines and Geoscience Bureau)は、2020年第1四半期の金属生産額が前年同期比10.7%減の24.86bPHP(フィリピンペソ:約534.5億円)となったことを明らかにした。同国では既に新型コロナウ・・・ 続きを読む
鉱種:
その他 ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

フィリピン:閉鎖されていた鉱山も含めて、すべてのニッケル鉱山は再開

 2020年5月14日付け地元メディアによると、世界第1位のニッケル鉱石輸出国であるフィリピンのニッケル鉱山は、新型コロナウイルス感染拡大を受け操業停止していた鉱山もあったが、現在はすべての鉱山に操業許可が出ている。ただし、感染拡大防止のため、現場(鉱山・製錬所・工場)での労働力を操業能力の50%以下にし、在宅勤務や他・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

フィリピン:2019年の金属生産額が7%増

 2020年4月20日付け地元メディアによると、フィリピン環境天然資源省鉱山地球科学局(MGB:Mines and Geoscience Bureau)は、2019年の金属生産額が前年比7%増の130.73bPHP(フィリピン・ペソ:約2,780億円)となり、3年連続増加したことを明らかにした。
 そのうち、ニッケル・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

フィリピン・マレーシア、インド:東南アジア等での新型コロナウイルス感染拡大による鉱山等操業停止について

 標題のニュースに関して、現時点での東南アジア諸国等における金属鉱山・製錬所の操業停止について、主な報道情報を取りまとめた。
 2020年4月1日付け地元メディアによると、フィリピンMindanao島北Surigao州の鉱山が4月1日から一時操業停止になった。3月28日付けの州知事命令に基づく措置で、期間は不明。鉱山・・・ 続きを読む
鉱種:
レアアース/希土類 ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

フィリピン:MGBが閉鎖された鉱山に対する措置についてガイドラインを通達

 2020年2月6日付地元メディアによると、フィリピン環境天然資源省鉱山地球科学局(MGB:Mines and Geoscience Bureau)は、閉鎖された鉱山における環境の修復等の措置及び維持のプログラム(CMP:Care and Maintenance Program)について、その実行に必要なガイドラインを・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インドネシア:中国・盛屯鉱業社、ウェダベイ工業団地でニッケルマット年産3.4万tの事業投資決定

 安泰科によれば、盛屯鉱業集団株式有限公司は、第9回取締役会第37期会議で「インドネシアウェダベイ工業団地におけるニッケルマット年間生産3.4万t事業投資案」を採択した。子会社の宏盛国際資源有限公司を投資主体、合弁企業友山ニッケル業インドネシア有限公司を実施主体と設定し、自己資金や外部からの融資を資金元とする。投資総額・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
北京
担当者:
塚田裕之

フィリピン:ニッケル産業発展のロードマップを2020年内に策定へ

 2020年1月8日付け地元メディアによると、フィリピンニッケル産業協会(PNIA)Isidro C.Alcantara会長は、ニッケル産業発展のロードマップを2020年内に設定するため、同国環境天然資源省(DENR)と調整を開始していることを明らかにした。PNIAが設置するロードマップ策定のための作業グループには、D・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インドネシア:国内製錬会社への鉱物販売価格、HPM(鉱物ベンチマーク価格)を基準に設定へ

 2020年1月28日付け地元メディアによると、エネルギー鉱物資源省は、鉱業会社による国内製錬会社への鉱物販売価格を、毎月同省が設定しているHPM(Harga Patokon Mineral:鉱物ベンチマーク価格)を基準にして決定することを義務付ける規定を準備していることを明らかにした。同省Yunus Saefulha・・・ 続きを読む
鉱種:
その他 ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志

インドネシア:2019年のニッケル鉱石生産量及び輸出量が急増

 2020年1月23日付け地元メディアによると、エネルギー鉱物資源省は、インドネシアの2019年のニッケル鉱石の生産量及び輸出量が急増したことを明らかにした。同省Yunus Saefulhak鉱物事業開発局長は、生産量が2018年の22.14百万tから138.3%増の52.76百万t、輸出量が2018年の20.07百万・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
南博志
チェックを付けた記事をまとめて印刷
ページトップへ