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ニュース・フラッシュ

ドイツ・米・アルゼンチン:BMW社、Livent社と複数年のリチウム供給契約を締結

 2021年3月30日付けのプレスリリースによると、独BMW社は、米Livent社と総額約285m€のリチウム供給に関する複数年契約を締結すると発表した。Livent社は2022年からBMW社のバッテリーセル生産者にリチウムを直接供給する。Livent社はアルゼンチンからリチウムを調達する。アルゼンチンでは塩湖のかん水・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
ロンドン
担当者:
倉田清香

米:Piedmont Lithium社、米NC州のリチウムプロジェクトの資源量が大幅に増加

 豪Piedmont Lithium社は、2021年4月8日付けのプレスリリースで、米NC州のPiedmont Lithiumプロジェクトの資源量が40%増加したことを公表した。概測資源量は21.6百万tで品位:Li2O 1.12%(LCE換算:597千t)、予測資源量は17.6百万tで品位:Li2O 1.03%(LC・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤佑美

米:Rio Tinto、米CA州のBoronホウ酸塩鉱山の廃石からバッテリーグレードのリチウム生産を開始

 2021年4月7日付けのプレスリリースによると、Rio Tintoは、米CA州のBoronホウ酸塩鉱山の実証プラントにおいて、廃石からのバッテリー向けリチウム生産を開始した。リチウム回収技術の開発は、米国エネルギー省重要鉱物研究所(CMI)とのパートナーシップによるもの。同プラントは10t/年の炭酸Li生産能力を有し・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤佑美

米:Rio Tinto、米CA州のBoronホウ酸塩鉱山に太陽光発電を導入

 2021年3月24日付けのプレスリリースによると、Rio Tintoは、米CA州のBoronホウ酸塩鉱山に米Heliogen社の太陽光発電技術を導入する覚書を締結した。AIを活用した独自の太陽光発電技術を用いることで、同鉱山における二酸化炭素排出量を最大24%削減し、将来的なカーボン・フリー操業を目指す。Boron鉱・・・ 続きを読む
鉱種:
ボロン/ホウ素
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤佑美

米・加・エストニア:Neo Performance Materials社及びEnergy Fuels社、欧州と北米にまたがるレアアース生産イニシアティブを発表

 2021年3月1日付けのプレスリリースで、加Neo Performance Materials社と米Energy Fuels社は欧州と北米にまたがる新しいレアアース生産イニシアティブを発表した。このイニシアティブに基づき、高付加価値のレアアース製品を米国南東部で採掘された重ミネラルサンドの副産物である天然モナズ砂から・・・ 続きを読む
鉱種:
レアアース/希土類
海外事務所:
ロンドン
担当者:
倉田清香

米:Rio TintoがKennecott銅鉱山の廃棄物からテルルを回収するプラントを建設

 Rio Tintoは、米UT州で保有するKennecott銅鉱山の精錬工程で発生する副産物から太陽光パネルに使用される重要鉱物のテルルを回収するため、新プラントの建設を開始する。同プラントでは年間約20tのテルルの生産が見込まれている。2021年Q4の生産開始を予定しており、北米において新たな重要鉱物のサプライチェー・・・ 続きを読む
鉱種:
テルル
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
武市知子

米:インドネシアを含む16か国からのアルミニウム輸入に関税を課す可能性

 地元メディアが2021年3月4日に伝えたところによると、米国アルミニウム協会は、米国商務省がインドネシアを含む16か国からの一般的な輸入合金アルミニウムシートが、米国での公正な価格よりも低い価格で販売されているとする最終決定を発表したと述べた。同最終決定において、商務省は次のアンチダンピング・相殺関税率を計算している・・・ 続きを読む
鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト
海外事務所:
ジャカルタ
担当者:
川村伸弥

米・エストニア:北米と欧州をまたぐレアアースのサプライチェーン構築に向けた新たなイニシアチブを開始

 米Energy Fuels社と加Neo Performance Materials社は、連携して欧州と北米の重要鉱物のサプライチェーンにおける新たな生産イニシアチブを開始することとなった。
 Energy Fuels社は、米化学品会社のChemours社から米GA州や米南東部で採掘されたミネラルサンドの副産物である・・・ 続きを読む
鉱種:
レアアース/希土類
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
武市知子

米:農務省森林局、Resolution銅鉱山開発に係る連邦所有地の売却を認めず

 2021年3月1日付けの地元メディアによると、米国農務省森林局(US Forest Service)は、Resolution Copper Mining社(Rio Tinto 55%、BHP 45%)が開発を申請しているAZ州Resolution銅プロジェクトに関して、1月15日に前トランプ政権が発行した環境報告書(・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤佑美

米:バイデン大統領、重要鉱物などのサプライチェーン見直しを行う大統領令に署名

 米バイデン大統領は、重要部材の不足回避と国内生産を強化するため、基幹産業のサプライチェーンを見直す大統領令に署名した。本大統領令では半導体部品や高容量電池、医薬品やレアアースを含む重要鉱物のサプライチェーンの問題点に関し政策提言をまとめた報告書を100日以内に大統領に提出するよう、連邦の関係省庁に指示している。また、・・・ 続きを読む
鉱種:
レアアース/希土類
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
武市知子

米・加:米NV州が世界で最も魅力的な鉱業投資先の地域に選ばれるとともに、加SK州、QC州、NL州も上位10位以内にランクイン

 2020年2月23日付けで公表された、加調査会社Fraser Instituteによる2020年版の世界の鉱業投資魅力度の調査結果によると、77地域中、米NV州が鉱業投資家にとって最も魅力的な地域となった。2019年版調査結果では9位だった米AZ州が2位に、また11位だった加SK州が3位に入った。4位に豪WA州、5位・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
武市知子

米・加:丸紅と米Retriev Technologies社がリチウムイオン電池リサイクルに関する戦略的パートナーシップ契約を締結

 2021年2月17日付けニュースリリースによると、丸紅は、北米最大手電池リサイクル業者である米Retriev Technologies社と、使用済みリチウムイオン電池(LIB)のリサイクルに関する事業開発に係る戦略的パートナーシップ契約を締結した。Retriev社は米OH州に2工場、加BC州に1工場を有し、これまでに・・・ 続きを読む
鉱種:
コバルト ニッケル
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤佑美

米:ネイティブ・アメリカンによるResolution銅鉱山開発に係る連邦所有地の売却差し止め要求が却下される

 米国連邦地方裁判所は2021年2月12日、Resolution Copper Mining社(Rio Tinto 55%、BHP 45%)が開発を申請しているAZ州Resolution銅プロジェクトに関して、対象地区の保護を求めるネイティブ・アメリカン(San Carlos Apache族)の訴えを却下した。ネイティ・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤佑美

米:BLMがLithium Americas社のThacker Passリチウムプロジェクトに決定記録(ROD)を発行

 内務省土地管理局(BLM)は2021年1月15日、加Lithium Americas社が米NV州で保有するThacker Passリチウムプロジェクトの決定記録(ROD)を発行した。2018年8月に報告されたPFS結果によると、本プロジェクトでは露天掘り鉱山の2つのフェーズが計画されており、バッテリーグレードの炭酸リ・・・ 続きを読む
鉱種:
リチウム
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
武市知子

米:AK州Graphite Creek、優先度の高いインフラプロジェクトとして承認される

 加Graphite One社は2021年1月15日、米AK州に保有するGraphite Creekプロジェクが連邦許可改善運営委員会(FPISC)によって優先度の高いインフラプロジェクト(HPIP)として承認されたと発表した。同プロジェクトは、2019年10月にAK州Mike Dunleavy知事によってHPIPに推・・・ 続きを読む
鉱種:
グラファイト
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤佑美

米・ドイツ:Aqua Metals社、BASF社と鉛のリサイクルに関するパートナーシップを締結

 2021年1月25日付けのプレスリリースによると、米Aqua Metals社は独BASF社とパートナーシップを締結した。Aqua Metals社は特許取得済みのAquaRefiningと呼ばれる技術を利用して鉛のリサイクルを行っている。BASF社は、Aqua Metals社のすべての新しいライセンシー施設に電解質の初・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
ロンドン
担当者:
倉田清香

米:Lynas社、米国防総省と軽希土分離施設建設に関して合意

 豪Lynas Rare Earths社(2020年12月1日にLynas社より社名変更)は商業規模での軽希土分離施設の建設に関し、2021年1月22日付けで米国防総省と契約を締結した。現在、両者がそれぞれ30mUS$を拠出する方向で調整が進められている。本施設は米TX州に建設される予定で、レアアース生産量は約5,00・・・ 続きを読む
鉱種:
レアアース/希土類 ネオジム プラセオジム
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
佐藤佑美

米:Tesla社、スーパーチャージャー充電スタンドの生産拠点拡大を促進

 海外報道によると、Tesla社の最高経営責任者イーロン・マスク氏は、「Tesla社のスーパーチャージャー充電スタンドは、他の電気自動車(EV)向けの適用機能を開発している」とツイートで表明した。
 同情報について、一部の同社EV所有者は、他の自動車に適用できれば、既存所有者がスーパーチャージャーネットワークの便宜性・・・ 続きを読む
鉱種:
その他
海外事務所:
北京
担当者:
塚田裕之

米:Excelsior社がAZ州Gunnison銅プロジェクトで銅カソードの製造開始

 米Excelsior Mining社は、AZ州Gunnison銅プロジェクトで原位置回収(ISR)法により銅カソードの製造を開始した。銅カソードの販売は2021年1月より開始予定である。
 2017年のFSによるとマインライフは24年で、初期フェーズで年間約11千tを生産し、その後約57千tまで拡大することが想定さ・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
北京
担当者:
塚田裕之

米:ゴールドマンサックス、新たな太陽光エネルギー計画により銀価格の上昇を予想

 現地報道によれば、ゴールドマンサックスが公表した二つの研究報告にて、同社アナリストは、銀は太陽光エネルギーに転換する際、最も得る利益が多い鉱種であり、投資関係者は米ドルを売却し銀を購入すべきであると指摘した。同社アナリストSprogis氏は、「現在、銀価格は1ozあたり24US$であり、今後数か月において、太陽光エネ・・・ 続きを読む
鉱種:
海外事務所:
北京
担当者:
塚田裕之
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