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ニュース・フラッシュ

鉱種: スカンジウム

ロシア:ロシア下院、石油ガス田での鉱物随伴生産の関連法案の採択を勧告

 2020年5月22日付けの地元報道等によると、ロシア下院の天然資源・財産・土地関係委員会は、炭化水素鉱床における鉱物の随伴生産を認める法案を第二読会で採択するよう勧告した。
 法案によると、石油ガス鉱区を開発する地下資源利用者は、割当鉱区内で金、銀、白金族金属、タングステン、モリブデン、錫、リチウム、スカンジウム、・・・ 続きを読む
鉱種:
ゲルマニウム スカンジウム タングステン PGM(白金族) モリブデン リチウム レニウム
海外事務所:
モスクワ
担当者:
秋月悠也

加:Rio Tinto、廃棄物からの高純度の酸化スカンジウムの抽出法を開発中

 Rio Tintoは、加QC州にある同社の二酸化チタン製造施設において廃棄物から高純度の酸化スカンジウムを抽出する方法を開発している。
 同社はパイロットプロジェクトの一環として、2019年後半から同社の研究開発センター(RTFT)で開発された新プロセスを使用し、QC州Sorel‐Tracyに位置する二酸化チタン製・・・ 続きを読む
鉱種:
スカンジウム
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
川井隆宏

ロシア:Tomtorレアアース鉱床開発、55bRUB以上の投資が必要

 2020年2月27日付の地元報道等によると、Tomtorレアアース鉱床(サハ共和国)開発の投資総額は55bRUB以上となる。これまでにThreeArc Mining社は同プロジェクトに約4bRUBを投資している。鉱床開発には、Buranny鉱区における鉱石採掘と、その鉱石を処理する湿式製錬コンビナート(ザバイカリエ地・・・ 続きを読む
鉱種:
イットリウム レアアース/希土類 スカンジウム テルビウム ネオジム プラセオジム ニオブ
海外事務所:
モスクワ
担当者:
秋月悠也

豪:Clean TeQ Holdings社、パナソニックとスカンジウム・アルミニウム合金の共同開発とオフテイク契約を締結

 2019年12月19日付けのメディアによると、豪Clean TeQ Holdings社は、パナソニックとスカンジウム・アルミニウム合金の新たな用途に関する共同開発を行うことで基本合意し、また拘束力のある酸化スカンジウムのオフテイク契約を締結した。Clean TeQ社は、パナソニックが電化製品にスカンジウム・アルミニウ・・・ 続きを読む
鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト スカンジウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
Whatmore康子

加:Cobalt 27 Capital社、Pala Investments社との買収協定に係るBC州最高裁判所の承認を得たことを公表

 Cobalt 27 Capital(Cobalt 27)社は10月16日付けニュースリリースにて、Pala Investments (Pala)社がCobalt 27社の発行済み株式(Pala社が既に所有している約19%を除く)の100%を取得する買収協定について、BC州の事業会社法に基づいて同州最高裁判所からの承認・・・ 続きを読む
鉱種:
スカンジウム コバルト ニッケル
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
川井隆宏

ロシア:2020年からレアメタル採取税を4.8%に引き下げへ

 2019年8月2日付けの地元報道等によると、プーチン大統領は、レアメタル採掘への投資促進のため、レアメタルの採取税を4.8%へ引き下げる法案に署名した。本改正法に従い、2020年1月1日から、主要成分として固有鉱床を形成するレアメタル、随伴鉱物(固有鉱床を形成する他のレアメタル鉱石、他の鉱物の鉱石、多成分複雑鉱に含ま・・・ 続きを読む
鉱種:
イッテルビウム インジウム エルビウム カドミウム ガリウム ガドリニウム ルビジウム サマリウム レアメタル レアアース/希土類 ジスプロシウム ゲルマニウム スカンジウム ツリウム テルビウム ジルコニウム セリウム ネオジム プラセオジム ストロンチウム セシウム ホルミウム セレン ユウロピウム タリウム ランタン ルテチウム タンタル チタン テルル ニオブ ハフニウム バナジウム ビスマス ベリリウム リチウム レニウム
海外事務所:
モスクワ
担当者:
秋月悠也

ロシア:Tomtorレアアース鉱床のTaimyr半島経由の鉱石輸送に関する最終決定へ

 2019年7月1日付けの地元報道等によると、Tomtorレアアース鉱床(Sakha共和国(Yakutia)Olenyok Evenk地区)の開発ライセンスを所有するVostok Engineering社(TriArk Mining社傘下)は、2019年末までにTaimyr半島経由の鉱石輸送に関する最終決定を行う。
・・・ 続きを読む
鉱種:
イットリウム レアアース/希土類 スカンジウム テルビウム ニオブ
海外事務所:
モスクワ
担当者:
秋月悠也

豪:Australian Mines社、QLD州Sconiニッケル・コバルト・スカンジウムプロジェクトのBFS更新を発表

 2019年6月13日付けのメディアによると、豪Australian Mines社は、QLD州で推進するSconi Ni・Co・ScプロジェクトのBFS結果を更新した。同プロジェクトの埋蔵量は2018年11月のBFS時から69%増加して57.3百万tとなり、マインライフも18年から30年に延長。操業期間を通じた生産量は・・・ 続きを読む
鉱種:
スカンジウム コバルト ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

豪:QLD州政府、Sconiラテライトコバルト・ニッケル・スカンジウムプロジェクトを「prescribed project」に認定

 2019年1月25日付のメディアによると、QLD州政府は豪Australian Mines社が推進するSconiラテライトCo・Ni・Scプロジェクトを、地元に対する雇用と経済効果が顕著に期待されるとして、「prescribed project」として認定した。同プロジェクトは2019年中に建設開始が予定されており、・・・ 続きを読む
鉱種:
スカンジウム コバルト ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

豪:Platina社、NSW州PlatinaスカンジウムプロジェクトのDFS結果を公表

 2018年12月13日、豪Platina社はNSW州で推進するPlatina ScプロジェクトのDFS結果を発表した。同プロジェクトは段階的な開発を計画しており、Stage 1では生産能力20t/yのScを生産するための施設を建設し、必要となるCAPEXは48.1mUS$。アルミニウム-スカンジウムの需要が高まった後・・・ 続きを読む
鉱種:
スカンジウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

豪:Australian Mines社、QLD州Sconiラテライトコバルト-ニッケル-スカンジウムプロジェクトのBFS結果を報告

 2018年11月20日、豪Australian Mines社はQLD州SconiラテライトCo-Ni-ScプロジェクトのBFS結果を発表した。Sconiプロジェクトはマインライフ18年間で、8,496t/yの硫酸Co、53,301t/yの硫酸Niを生産することが計画され、CAPEX総額は974mA$、割引率8%におけ・・・ 続きを読む
鉱種:
スカンジウム コバルト ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

ロシア:Tomtorレアアース鉱床、2022年に商業採掘開始へ

 2018年8月20日付の地元報道等によると、Vostok Engineering社(TriArk Mining社傘下)は、Tomtor鉱床Buranny鉱区の地質調査を完了した。同社は2018年秋に施設の設計、2021年末に剝土作業、2022年に商業採掘を開始する予定である。
 Tomtor鉱床の開発は露天採掘で冬・・・ 続きを読む
鉱種:
イットリウム レアアース/希土類 スカンジウム テルビウム ニオブ
海外事務所:
モスクワ
担当者:
黒須利彦

豪:Platina社、NSW州Owendaleラテライトスカンジウムプロジェクトに関し、スカンジウム処理施設の用地リース契約を締結

 2018年7月12日、NSW州でOwendaleラテライトScプロジェクトを推進している豪Platina社は、NSW州Condobolinにおいてスカンジウム処理施設のための用地リース契約を締結したことを明らかにした。リース用地は道路、電力供給の設備が整っており、またシドニーとパースを結ぶ鉄道沿いに位置しており、イン・・・ 続きを読む
鉱種:
スカンジウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

豪:Clean TeQ社、NSW州Sunriseラテライトニッケル-コバルトプロジェクトのDFS結果を公表

 2018年6月25日、豪Clean TeQ社はNSW州で推進するSunriseラテライトNi-CoプロジェクトのDFS結果を公表した。それによると、オートクレーブへの給鉱量2.5mt/y、当初25年間の操業(鉱量に基づくと40年以上に操業延長可能)実施のために必要な予備費込みのCAPEXは1.49bUS$で、25年間・・・ 続きを読む
鉱種:
スカンジウム コバルト ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

ロシア:Tomtorレアアース鉱床開発の現状

 2018年6月5日付の地元報道等によると、Rostec社が2018年6月1日に発表した2017年の年次報告書において、Tomtor鉱床のレアアース採掘について、生産目標はレアアース酸化物1万3,000t、ニオブ8,000tとされている。このTomtor鉱床の採掘開始は2020年代となる見込みで、現在、レアアース回収技・・・ 続きを読む
鉱種:
レアアース/希土類 スカンジウム ニオブ
海外事務所:
モスクワ
担当者:
黒須利彦

ロシア:Rusal社、造船産業向けのユニークなスカンジウム合金を開発

 2018年3月13日付の地元報道等によると、Rusal社とThe Institute of Light Materials and Technologies(ILMiT)は、Al-Mg-Sc系のユニークな合金構成を開発した。その競争優位性は、スカンジウム・アルミニウム合金固有の高性能を維持しつつスカンジウム含有量を3・・・ 続きを読む
鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト スカンジウム マグネシウム
海外事務所:
モスクワ
担当者:
黒須利彦

豪:Clean TeQ社、運輸・航空宇宙産業で活用されるスカンジウム合金の研究開発のため、中国の研究所及び大学と合意書を締結

 2018年1月31日付のメディアによると、豪Clean TeQ社は世界の運輸・航空宇宙産業におけるスカンジウム合金の活用に向けた研究開発を実施するため、中国のChinalco Materials Application Research Institute及び重慶(Chongqing)大学と合意書を締結したことを発表・・・ 続きを読む
鉱種:
スカンジウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

豪:Australian Mines社、QLD州Sconiコバルト-スカンジウム-ニッケルプロジェクトのBFS完成に向け、20mA$の増資を実施

 2017年11月6日付の地元メディアによると、QLD州でSconi Co-Sc-Niプロジェクトを推進しているAustralian Mines社が20mA$の増資を実施した後、同社の株価が44%上昇した。同社は当初10mA$の増資を目指して複数の投資企業にコンタクトしたところ、合計で40mA$に及ぶ増資受入れのオファ・・・ 続きを読む
鉱種:
スカンジウム コバルト ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

豪・ニューカレドニア:Clean TeQ社、NSW州Syerston Ni-Co-Scプロジェクトに導入するオートクレーブを ValeのGoroプロジェクトから購入

2017年7月25日、NSW州でSyerston Ni-Co-Scプロジェクトを推進中の豪Clean TeQ社は、伯Valeの子会社がニューカレドニアに保管していたオートクレーブ2基を6.5mUS$で購入したと発表した。同社の発表によると、これらのオートクレーブはValeがGoro Niプロジェクトのために2012年に・・・ 続きを読む
鉱種:
スカンジウム コバルト ニッケル
海外事務所:
シドニー
担当者:
吉川竜太

豪:Australian Mines社、コバルト・ニッケル・スカンジウム分離試験プラントを製作開始

2017年5月15日、Australian Mines社はラテライト鉱からコバルト・ニッケル・スカンジウムを分離するための試験プラントの製作を開始したことを発表した。同プラントは高圧酸浸出(HPAL)法と溶媒抽出(SX)法を組み合わせたものであり、同社が権益を所有するQLD州Sconiコバルト・ニッケル・スカンジウム鉱・・・ 続きを読む
鉱種:
レアアース/希土類 スカンジウム
海外事務所:
シドニー
担当者:
矢島太郎
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