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ニュース・フラッシュ

著者名: 辻本崇史

ペルー、Galeno銅鉱床探鉱(Northern Peru Copper社)の鉱量評価状況

 地元業界紙等(3月9日付)によると、Northern Peru Copper社(カナダ)社長は、同社がペルー北部で実施中のGaleno銅鉱床(Cajamarca県)探鉱による、鉱量評価状況等について言及した。 これによると、これまでに実施した99本(約3.2万m)のボーリングにより、鉱量(indicated)504百・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー、2006年1~2月の鉱区申請件数は前年同期比で倍増

 鉱業権・鉱区台帳管理局(INACC)の発表によると、2006年1~2月の鉱区申請件数は前年同期比116%増の1,511件と急増した。地域レベルで鉱区申請件数が多い県の第1位は南部のAyacucho県(137件)、第2位は北部のLibertad県(127件)、第3位は北部のCajamrca県(119件)であった。 鉱区・・・ 続きを読む
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リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー、地元亜鉛生産大手のMilpo社がTintaya銅山の獲得候補に名乗り

 地元紙(3月15日付)他によると、先にBHP Billiton社が売却の意向を示したTintaya銅山について、地元亜鉛生産大手のMilpo社が獲得に名乗りを上げた。 これによると、BHP Billiton社は、Milpo社より本銅山の獲得に関心が表明されたことからMilpo社を売却先の候補会社とすることを決定したと・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル 亜鉛
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リマ
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辻本崇史

ペルー・Yanacocha金山の中長期的な産金量見通し

 地元紙(3月6日付)他によると、Newmont社と共にYanacocha金山を操業するBuenaventura社の社長は、同金山の今後の中長期的な産金量見通し等について発言した。 これによると、同金山の産金量は、2005年の産金量3.3百万ozをピークに今後は減産し、2006年及び2007年の産金量は年産2.5~2.・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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辻本崇史

ペルー・Lagunas Norte金山の2006年の産金量は百万ozを計画

 地元業界紙(3月8日付)等によると、Barrick Gold社は、2005年6月より商業生産を開始したLagunas Norte金山(従来Alto Chicama金山と呼称)、従来より操業中のPierina金山の生産状況等を発表した。 これによると、Lagunas Norte金山の2005年の産金量は当初計画通りの5・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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リマ
担当者:
辻本崇史

ボリビア・Coeur d’Alene社がSan Bartolome銀鉱床開発の鉱山工事を本格化

Coeur d’Alene社(米)は、2005年3月、ボリビア南部のポトシ県に位置するSan Bartolome銀鉱床開発の鉱山工事に着手したが、その後、大統領選挙と新政権発足に伴う政治情勢を見極めるため、鉱山工事のスピードを落としていた。 本件に係わり、地元業界紙(3月7日付)等によると、同社は、とくにエボ・モラレス・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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辻本崇史

Xstrata社、ペルー・Las Bambas銅鉱床探査の2005年度成果を発表

 Las Bambas銅鉱床の探鉱を進めるXstrata社は、3月1日、2005年度の探査結果を発表し、期待どおりの成果を得たとした。 これによると、2005年内に約5.6万mのボーリング調査(237本)を実施し、これに既存ボーリング(約5.2千m:40本)を加え算定した鉱量(indicated & inferred)・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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辻本崇史

南ア・Gold Fields社がBolivar Gold社を吸収・合併し、南米事業拡大へ

 地元業界紙(3月1日付)等によると、産金大手のGold Fields社(南ア)はBolivar Gold社(カナダ)を吸収・合併した。買収額は320百万US$。 Bolivar Gold社(カナダ)は、2005年操業を開始したベネズエラ東部にあるChoco 10金山の権益(95%)を保有しているが、本金山は年産金量約・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史

ペルー、2005年の主要鉱産物生産量

 鉱業協会は、2005年の主要鉱産物の生産量を発表した。 これによると、金とモリブデンが前年比で20%近くの増産となった一方、他の鉱種はほぼ前年並みの水準であった。 金の増産は、Lagunas Norte金山(Barrick Gold社)の操業開始(2005年6月)とYanacocha金山の増産により、この2金山から前・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史

ペルー、中国企業もTintaya銅山の取得に意欲

 地元紙(2月22日付)他によると、先にBHP Billiton社が売却の意向を示したTintaya銅山について、SCC社(Southern Copper Corp.)社長は、自社以外に中国企業も本銅山の取得に強い意欲を示し、両社がTintaya銅山買収の最有力候補としたが、具体的な中国企業名には言及しなかった。 同社・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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辻本崇史

ペルー、2005年の主要鉱産物輸出額

 鉱業協会は、2005年の主要鉱産物の輸出額を発表した。 これによると、非鉄市況の高騰を主因とし、さらに金とモリブデンは生産量の2割近い増産も寄与し、多くの主要鉱種で輸出額が大幅に増加した。 鉱種別の輸出額等は次のとおり。 鉱産物輸出額 97.24億ドル (同 + 39.9%)・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史

ペルー・エネルギー鉱山省が地質データ提供義務の法制化を実施の意向

 地元紙(2月20日付)等によると、エネルギー鉱山省の鉱山総局長は、民間企業が探鉱段階で取得し、開発に至らなかったプロジェクトの地質データを、政府に提供する義務を課す法律の整備を2006年に行うと発言した。同総局長によると、過去にも同様の法律の制定を検討したこともあったが、実現しなかった経緯がある。 本法律の制定により・・・ 続きを読む
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リマ
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辻本崇史

ペルー・Oroya製錬所の環境改善計画・期限延長申請に対する結論は先送り

 Oroya製錬所(Doe Run社(米))は、2004年に環境改善計画(PAMA)の期限(2006年末)延長を政府(エネルギー鉱山省)に要請し、これに対し政府は、同年12月、製錬所側が期限延長(2010年末)を求める正式要請書を2005年末までに提出しその内容が適正であれば、これを認めるとの政令を公布した。この後、製・・・ 続きを読む
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ペルー・SCC社がTintaya銅山の取得に意欲

 地元紙(2月11日付)他によると、先にBHP Billiton社が売却の意向を示したTintaya銅山について、SCC社(Southern Copper Corp.)社長は、本銅山の取得に強い意欲を示した。 これによると、同社長は、同社に対しBHP Billiton社より売却先候補会社として交渉を打診されたが、同社と・・・ 続きを読む
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ベースメタル
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ペルー・Monterrico Metals社がRio Blanco銅鉱床開発のEIA提出を延期

 Monterrico Metals社(英)は、当初、Rio Blanco銅鉱床開発(Piura県)のF/S調査を近く終了の予定であったが、地元業界紙(2月13日付)等によると、同社は、F/S調査の終了を2006年第4半期まで延期し、これに伴いEIA(環境影響評価)報告書の提出は、2007年第1四半期になるとの見通しを・・・ 続きを読む
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ベースメタル
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ペルー・INGEMMET長官が民間探鉱データの提供システムの必要性を主張

 地元紙(2月16日付)等によると、INGEMMET(地質鉱業冶金研究所)長官は、現在は同所への提供義務のない民間探鉱による地質データを、鉱業権の放棄後は同所に提供義務を課すことを必要とし、エネルギー鉱山省に法制度の検討を求めた。 これによると、同長官は、他国ではこの様な制度が存在し地質データが有効活用されているが、ペ・・・ 続きを読む
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ボリビア・新鉱業冶金大臣が対外資の鉱業政策は不変と発言

 地元紙(2月16日付)等によると、急進的左派の新大統領エボ・モラレス政権下の鉱業政策が注目される中、新鉱業冶金大臣は、鉱業の再活性化には外資の一層の導入が必要で、外資が締結している現行の契約、税制等を変更する予定はないと発言した。 これによると、新大臣は、モラレス大統領の着任により外資による鉱業投資者に不安が広がって・・・ 続きを読む
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ベースメタル
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辻本崇史

ペルー・SCC社がQuellaveco銅山開発に参入意志を表明

 ペルー南部のMoquegua県に位置するQuellaveco銅鉱床の開発は、地元との水利権を巡る問題等により長らく凍結状態にあり、大規模銅山への発展が期待される本プロジェクトの再始動の時期が、従来注目されていた。 本件に関わり、地元紙(2月6日付)他によると、SCC社(Southern Copper Corp.)社長・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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辻本崇史

ペルー・Peru Copper社がToromocho銅鉱床開発のプレF/S結果を発表

 地元業界紙(2月9日付)等によると、Peru Copper社(カナダ)は、同社が実施中のToromocho銅鉱床開発プロジェクトに係るプレF/S調査結果の概要を発表した。 これによると、総開発投資額15.2億ドルにより、操業規模は産銅量27.3万t/年(内25.9万tは精鉱中、1.4万tは銅カソード)、操業キャッシュ・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
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リマ
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辻本崇史

ペルー、2005年の鉱業投資額は11.8億ドル(総投資額の約5割)

 地元紙(2月6日付)等によると、中央銀行は2005年の分野別投資額と2006年の同投資予想額を発表した。 これによると、2005年の鉱業投資額は11.8億ドルで、総投資額(24.8億ドル)の半分近くを占めた。分野別の第2位は製造業(3.4億ドル)、第3位は輸送・通信(3.3億ドル)、第4位は電気・ガス(3.2億ドル)・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
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辻本崇史
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