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ニュース・フラッシュ

ボリビア・Coeur d’Alene社がSan Bartolome銀鉱床の開発を正式決定

スイス・Xstrata社、豪・WMC社買収方法を敵対的買収に転換

 Xstrata社(スイス)は、11月22日、10月28日にWMC社(豪)の取締役会に提案していたWMC社買収提案を敵対的買収に転換することを発表した。買収額は変更せず、74億豪ドル(58億USドル)で、1株当たり6.35豪ドルで株式取得することを直接株主に働きかけている。同社は、このオファーは、このオファーについての・・・ 続きを読む
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

ペルー・Pierina金鉱山の今年の産金量は前年比で大幅減少の見込み

 地元業界紙等によると、Barrick Gold社は、同社が操業するペルー第2の金鉱山であるPierina金鉱山の今年の産金量について、前年比で約40%減の64~65万オンスに大幅に減少するとの見通しを示した。 これによると、産金量の減少の主因は、粗鉱品位の低下(2003年Au 2.2g/t→2004年Au 1.6g/・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・鉱業ロイヤルティ法施行細則を公布

 政府は、11月15日、懸案となっていた鉱業ロイヤルティ法施行細則を公布した。 これにより、精鉱販売額に応じ、1~3%の鉱業ロイヤルティの徴収が開始される。鉱業ロイヤルティは、鉱業権者が、施行細則に定められた計算方法により毎月算定し、支払う。徴収対象となる開始月は、本法律が成立した今年6月であり、今年6月分は2005年・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・La Zanja金鉱床開発プロジェクト現地事務所に開発反対派住民が乱入・放火

 地元紙(11月18日付)等によると、地元大手のBuenaventura社とNewmont社とのJ/V(権益比率53対47)により開発を進めているLa Zanja金鉱床(Cajamarca県)開発プロジェクトの現地事務所に、11月16日、環境汚染を懸念して鉱山開発に反対する地元周辺地域の住民数百人が乱入し、事務所や車両・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

中国・Minmetals社社長チリ政府首脳と会談

 地元紙(11月18日付)等によると、APEC CEOサミットでチリを訪問中の中国Minmetal社Miao Geshu社長は、Lagos大統領、Duulanto鉱業大臣、CODELCO Juan Villarzu社長らと会談し、交渉の枠組みと基準を定める合意覚書に署名した。Villarzu社長は、確固たる合意ではなく・・・ 続きを読む
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
中山 健

アルゼンチン・Hiparsa鉄鉱山再開発 中国A Grade Trading社が落札

 地元紙等によると、アルゼンチンRio Negro州政府が行ったHiparsa鉄鉱山再開発入札の結果、上海に本社を置く鉄鉱石の開発・販売会社A Grade Trading社のみが応札、現在評価委員会が審査中である。A Grade Trading社は州に6.4百万ドルを、Hiparsa鉄鉱山開発およびペレットプラント工場・・・ 続きを読む
鉱種:
鉄鉱石
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
中山 健

韓国政府、チリ、アルゼンチンと鉱物資源開発協力に関する合意書署名

 韓国は、ペルーにおいて既にLG Nikko Copper社が鉱業投資を行っているが、今般APEC首脳会議に合わせて、Roh Moo-hyun大統領がチリ、アルゼンチン、ブラジルを訪問するなど南米において積極的な鉱物資源確保の布石を打ちつつある。地元紙等によると、APEC首脳会議のためチリを訪れているLee Hee-b・・・ 続きを読む
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
中山 健

チリ・Ventanas製錬所CODELCOへの譲渡下院で可決

 懸案になっていたVentanas製錬所のCODELCOへの譲渡は11月16日下院で賛成89票、反対1票、棄権6票で可決された。先に上院で可決されたが、一部法案の修正があったため、再度下院で審議されていた。 修正案には、CODELCOはVentanas製錬所においてこれまでどおり中小鉱山の鉱石を制限なしに製精錬するキャ・・・ 続きを読む
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
中山 健

チリ・10月銅輸出額過去最高の14.334億ドルに

 チリ中央銀行の発表によると、2004年10月の銅輸出額は銅価の高騰に支えられ昨年同月比約100%増、前月比45.4%増となり過去最高の14.33億ドルを記録した。同国10月の鉱物資源総輸出額は16.28億ドルで銅はそのうちの88%を占める。またモリブデンは昨年同月比約197%増、前月比2.5%減の1.41億ドルとなっ・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
中山 健

豪・WMC Resources、中国JinchuangグループとJV契約締結

 WMC Resourcesは、中国Jinchuan グループと、中国Gansu省でのニッケル銅の探鉱を行うためのJV企業契約を締結したと発表した。今年7月に基本合意されていたもので、新会社は、資本金50百万元(約6百万米ドル)、両社が50:50で設立、本社をGansu省Lanzhouに置く。Li社長は、Gansu省な・・・ 続きを読む
海外事務所:
調査部
担当者:
神谷夏実

Anvil Mining社、コンゴ民主共和国のMutoshiプロジェクトの70%権益を獲得

 Anvil Mining社(豪)の11月17日の発表によると、同社は、コンゴ民主共和国(DRC)の国営鉱山会社Gecamines及びEmico社(DRC)との間で、Mutoshi銅コバルト・プロジェクトの70%権益獲得について合意した。対価は総額12.5百万USドルで、Mutoshiプロジェクトには、Mutoshi鉱・・・ 続きを読む
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

African Eagle社、ザンビアのEagle Eyeプロジェクトの最新調査結果を発表

 African Eagle社(英)は、11月19日、ザンビアのEagle Eye銅・貴金属プロジェクトの最新の空中物理探査及び詳細な地化学探査(土壌)の結果を発表した。これによれば、北東方向に伸びる褶曲構造に沿って土壌アノーマリー等が確認され、大規模な酸化鉄銅金鉱床の存在が示唆された。同社は、既にボーリングにより確認・・・ 続きを読む
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

英・European Nickel社、セルビアの2つのニッケル探鉱ライセンスを獲得

 European Nickel社(英)は、11月18日、セルビアにおいて、2つの地域の探鉱ライセンスを獲得したと発表した。一つはセルビアの南西でMokra Gora鉱床を含む地域で、もう一つはセルビアの中央Lipovac地域である。Mokra Gora鉱床は1950年代と1990年代にセルビア地質調査所によって探査さ・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル レアメタル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

China Minmetals社によるNoranda社買収の独占的交渉期間が終了

 地元業界紙等によると、China Minmetals社のNoranda社買収にかかる独占的交渉は45日間の予定で開始され、さらに、中国側の希望で15日延長して続けられていたが、Noranda社は、11月16日、更なる交渉期間の延長を受け入れないことを決定し、本交渉は合意に達することなく終了した旨発表した。今後、Nor・・・ 続きを読む
海外事務所:
バンクーバー
担当者:
中塚正紀

Johnson Matthey社、プラチナ2004年中間レビューを発表

 Johnson Matthey社(英)はPlatinum 2004 Interim Reviewを11月16日に公表した。それによれば、2004年の白金の需要は6,470千オンスで、1%未満の微増になると予測。自動車触媒需要は、欧州におけるディーゼル車販売増加や厳しい排ガス規制により7%増の3,430千オンス、工業用・・・ 続きを読む
鉱種:
プラチナ レアメタル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

Impala社、10月の白金鉱山ストライキの財務的影響を発表

 世界第2位のプラチナ生産者である南アのImpala Platinum Holdings社は、11月15日、賃金を巡って発生した10月の同社Rustenburgの白金鉱山のストライキ(9月30日~10月12日、生産操業日数としては10日間停止)に係る財務的影響について発表した。同社は採掘量で632,900トン、白金生産・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
ロンドン
担当者:
嘉村 潤

中国・Minmetalsのカナダ、ノランダ社買収交渉白紙にもどる

 カナダ、ノランダ社は、中国Minmetalsによる同社の買収交渉は、白紙に戻ることになったと発表した。(現地11月16日) 理由として、Minmetalsは、ノランダ社の買収にかかる独占交渉権を有していたが、交渉において「なんらノランダ社の取締役会を納得させられる提案を行えなかった。」ことをあげている。ただし、両者の・・・ 続きを読む
海外事務所:
調査部
担当者:
大迫次郎

国際銅研究会の速報

 国際銅研究会は、11月10日、世界の銅需給に関する2004年8月速報を発表。2004年1~8月の見かけ地金需給は64.3万トンの生産不足(前年同期は30.1万トン生産不足)となった。2004年1~8月の報告された全在庫の減少は81.5万トン。2004年8月の地金需給は6.4万トンの生産超過(季節調整後の数字では1.7・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
調査部
担当者:
西川信康

プラチナ2005年は7年ぶりの供給過剰

 11月16日 Johnson Mattey社と田中貴金属工業(株)は、「Platinum 2004 Interim Review」に関する記者会見で、2004年のプラチナ需要は前年比1%未満の微増で市場の需給はほぼ拮抗、また、パラジウムは引き続き大幅な供給過剰となり、価格の上昇は抑制されるであろうと発表した。その概要・・・ 続きを読む
鉱種:
プラチナ レアメタル
海外事務所:
調査部
担当者:
馬場洋三、北 良行
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