閉じる

ニュース・フラッシュ

チリ・Antofagasta Plc.、操業する3鉱山の2003年生産量前年比2.4%の伸び

 チリAntofagasta Plc.社のプレスリリースによると、2003年の生産銅量47.18万tは前年比2.4%の増であり、キャッシュコストは36.4¢/lbで前年比6.4%の減であった。各鉱山の生産量及びキャッシュコストを下表にまとめた。いずれの鉱山も生産量が微増であり、Los Pelambres鉱山の・・・ 続きを読む
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
原田 武

チリ・鉱業大臣、鉱業ロイヤルティ導入を再度否定する

 Estrategia(1月21日付)によると、1月初めに財務大臣の鉱業ロイヤルティ導入を示唆するとも取れる発言の後、ロイヤルティの議論が再燃したが、チリDulanto鉱業大臣はチリ政府はロイヤルティ導入を否定する旨の発言を行なった。鉱業大臣は常々ロイヤルティ導入には否定的な立場を取ってきており、昨年の11月にもアント・・・ 続きを読む
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
原田 武

チリ・元大統領Frei議員、鉱業ロイヤルティ導入に反対の立場を取る

 1月初めにあった財務大臣の声明を受けて、チリ与党連合内でロイヤルティ導入を支持する意見が表面化している。その一方で、Estrategia(1月20日付)によると、元大統領であり終身上院議員であるEduardo Frei議員がロイヤルティ導入に反対する立場を表明した。 チリの与党連合の第1党のキリスト教民主党(PDC)・・・ 続きを読む
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
原田 武

カザフスタン政府、UKTMK社の国家保有株を売却予定

 1/8付けのインター・ファックス社は、カザフスタン共和国の財務省・国有財産民営化委員会からの情報として、東カザフスタン州のウスチカメノゴルスク・チタン・マグネシウムコンビナート(UKTMK社)の国家保有株式が1月26日にカ国証券取引所(KASE)で売却されることを伝えている。 同委員会によれば、売却に付されるのは同社・・・ 続きを読む
海外事務所:
アルマティ
担当者:
酒田 剛

ロシア、貴金属を含む鉱物資源の輸出割当枠を承認

 1/16付けのインター・ファックス社は、ロシア連邦政府情報委員会からの情報として、同国政府が2004年における貴金属を含む鉱物資源の輸出割当枠を承認したことを伝えている。 これは、2003年12月31日付け政府第802号の決定によって承認されたものであり、コード番号TN-VED2620及び2621に適合する貴金属(金・・・ 続きを読む
海外事務所:
アルマティ
担当者:
酒田 剛

貴州省は峨嵋山玄武岩銅鉱でカナダと探査協力

 中国銅業誌他によると、貴州省地質鉱産局はカナダPacific Minerals社と11月21日「貴州玄武岩銅鉱に対するリスク探査」契約を正式に締結した。同局は同社との探査契約により貴州省鉱産資源探査開発分野で新鉱種、新地域、新領域に向けた探査が更に前進することになると報じた。 契約では同局が鉱業権とこれまでの成果を提・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
北京
担当者:
納 篤

金川ニッケル都公司、3つの銅加工プロジェクトに対し企業誘致

 中国銅業誌によると、金川集団ニッケル都実業公司(金川集団公司の持ち株会社)は、冶金、化学工業、非鉄金属加工とハイテク産業を一体に集めた国有大型企業で、全国非鉄工業企業の中で、50位以内に入る。同公司は、「10万t連続カスト連続圧延銅棒生産ライン」、「4,000t復水管」、「3万t高精度銅板」の3つの銅加工プロジェクト・・・ 続きを読む
鉱種:
ニッケル ベースメタル レアメタル
海外事務所:
北京
担当者:
納 篤

包頭華鼎銅業、第1期工事は3万tのアノード生産規模で着工

 中国銅業誌によると、包頭華鼎銅業有限公司は、投資総額2億元となる第1期工事アノード3万t及び11.5万t硫酸プロジェクトを、内モンゴル自治区包頭市レアアースハイテク区希望団地で着工した。同公司は、上海林晟世洋企業発展有限公司、内モンゴル基本建設コンサルティング投資公司と内モンゴルハイテク持株有限公司の共同出資により設・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
北京
担当者:
納 篤

金川集団公司とMarc Rich協力協議を締結

 2003年末、金川集団公司とスイスMarc Rich投資公司は、上海でチリMontecristo銅鉱山についての共同投資プロジェクトに対する調印式を行った。金川集団公司副総経理汪海洲氏とMarc Rich社投資公司総裁Ashwath Mehra氏がそれぞれ代表として協力契約に調印した。契約では、両者は、Montecr・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
北京
担当者:
納 篤

チャンビシ銅鉱山(ザンビア)、2003年の生産は予想を大きく下回る

 中国銅業誌によると、中国の最大の非鉄探査・開発企業である中色建設集団公司の子会社である中色建設アフリカ鉱業有限公司は、ザンビアのチャンビシ(Chambishi)銅鉱山の2003年のカソード換算の銅生産量が当初の目標より大きく下回ることを明らかにした。 同鉱山のカソード生産量は、1.1万t程度になるようだ。2002年末・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
北京
担当者:
納 篤

中国最大の湿式銅製錬所が哈密で着工

 中国金属通報誌他によると、中国最大の湿式銅製錬所の建設が哈密で正式に着工した。哈密は新疆東天山の多金属鉱床帯にあり、中国国家の非鉄金属の重点探査区域に属する。上海のXinfengneng Industrials Co. Ltdは2002年の1月に新疆哈密土屋―延東銅鉱帯7.97km2の探鉱権を取得し、土屋2号鉱区を精・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
北京
担当者:
納 篤

ペルー・Dynacor鉱山社(カナダ)がYanacocha金山近くで金探鉱を開始

 Portal Minero(1月12日付)他によると、Dynacor鉱山社(カナダ)が、Yanacocha金山近くのCerro Calvan地区(Cajamarca県)で、鉱区保有者とオプション契約を締結し、金探査を開始する。 これによると、Cerro Calvan地区は、Yanacocha金山の南15kmの標高約3・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ボリビア・COMIBOLが保有鉱区の探鉱を強化

 COMIBOL(ボリビア鉱山公社)のMario Barrientos総裁顧問(技術担当)によると、COMIBOLは、保有鉱区における民間(外資等)による開発推進のため、自ら保有鉱区の探鉱・評価を積極化する。 総裁顧問によると、COMIBOLは広大な鉱区を保有しているが、保有しているだけでは外資等の導入による開発を推進・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ボリビア・地質鉱山局と鉱山技術サービス局が統合

 地質鉱山局(SERGEOMIN)のOscar Kempff新局長(1月9日着任)によると、昨年末の12月30日に、地質鉱山局と鉱区管理を主業務とする鉱山技術サービス局(SETMIN)が統合されることに決定した。 新局長によると、三か月の移行準備期間を経て、4月より組織統合されるが、現在のところ、これまでのSETMIN・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

チリCodelco、20万tの自社在庫の販売開始を発表

 El Diario紙(1月8日付)によると、Codelcoが銅価回復のために市場への販売を控えていた20万tのカソードの販売を決定した。最近の銅価1USドル/lbを越える好況と国際在庫が80万tを下回ったことから、銅価が回復したと判断した。販売は、銅価への悪影響を避けるため、2005年まで継続的に行うとCodelco・・・ 続きを読む
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
原田 武

チリCodelco、Caletones銅製錬所の酸素プラント事故で生産量半減

 Estrategia紙(1月8日付)によると、1月3日にCodelco El Teniente生産部門のCaletones銅製錬所(第VI州)の酸素プラントの一つで技術的な欠陥による事故が起きたことが発表された。Codelco総裁Villarzu氏のによると、同事故の影響で、3~4か月は同製錬所の生産量が50%減にな・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
原田 武

チリ財務大臣、鉱業業界に加速減価償却の適応の放棄を要請

 Estrategia(1月7日付)によると、チリのEyzaguirre財務大臣が、当地の鉱業業界に対して、加速減価償却の適応を自発的に放棄するように呼びかけた。加速減価償却は、外資法(政令600号)の中で保障されている。同大臣は、納税を逃れるための“法の隙間”となっているとし、各鉱山会社が自発的にその権利を放棄するこ・・・ 続きを読む
海外事務所:
サンティアゴ
担当者:
原田 武

ペルー・2003年の鉱山事故死亡者数は減少

 BNAmericas(1月7日付)によると、エネルギー鉱山省は、2003年の鉱山事故による死亡者数と事故原因を発表した。 これによると、死亡者数は49名で、2002年の73名に比較し33%減と大幅に改善した。事故原因の第1位は落石(43%)で、車両事故、墜落、発破事故がこれに続く。 死亡者数が大幅に減少した要因として・・・ 続きを読む
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・2005年には年産金量が185~190tとの予測値

 ペルーの金生産は、Yanacocha金山の増産等により活発化しており、2003年の産金量は、2002年比で約10%増の170t程度が見込まれているが、El Peruano紙(12月31日付)他によると、鉱業協会は、2004年、2005年の産金量について予測値を発表した。 これによると、2004年の産金量は、Yanac・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史

ペルー・SPCC社、ロイヤリティ法案可決ならLas Bambas銅鉱床入札に不参加

 GESTION紙(12月31日付)他によると、ペルー政府によるLas Bambas銅鉱床の入札に既に参加登録しているSPCC社は、現在国会で審議中の鉱業ロイヤリティの適用法案が成立した場合には、入札参加を取り止めると表明した。 これによると、SPCC社は、鉱業ロイヤリティ(3%)が適用されれば本プロジェクトの経済性が・・・ 続きを読む
鉱種:
ベースメタル
海外事務所:
リマ
担当者:
辻本崇史
チェックを付けた記事をまとめて印刷
ページトップへ